2022WECルマン24時間耐久レースの開催日程と放送配信!無料利用でも見尽くそう【自動車】

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2022年シーズンの自動車 FIA世界耐久選手権(WEC)の開催日程が暫定的ですが発表されています。

WECは、各レースの長さが6時間以上と規定されていて、最長がル・マン24時間となります。

2022年のWECは全6戦の開催が予定され、WECル・マン24時間耐久レースは第3戦となり決勝は6月11~12日です。

2022WECルマン24時間耐久レースをJSPORTSオンデマンドが予選からLIVE配信します。

JSPORTSオンデマンド(LIVE)
Amazon Prime J SPORTSチャンネル(LIVE)
では
フリープラクティスを6/8(水)20:45 (日本時間)~配信開始します。

【2021(昨年)のWECル・マン24時間耐久レース】

2021年のル・マン24時間耐久レースは、第4戦として8月18日(予選)~22日に開催され、TOYOTA GAZOO Racingが4連覇を達成しました。

優勝は7号車トヨタGR010ハイブリッド(小林可夢偉,マイク・コンウェイ,ホセ・マリア・ロペス)で、2位も TOYOTA GAZOO Racingの 8号車トヨタGR010ハイブリッド(中嶋一貴セバスチャン・ブエミブレンドン・ハートレーが入り、1-2フィニッシュを飾っています。

※本記事は、2022年6月に確認した内容をまとめています。
※現在の正確な情報は公式サイトを各確認して下さい。

  1. 2022シーズンWEC(FIA世界耐久選手権)の開催日程
  2. WECル・マン24時間耐久レースのスケジュール
    1. スタートグリッド
    2. 決勝スタート~ゴール
  3. 2022ルマン24時間耐久レースの放送配信
    1. 配信で見る場合
      1. Amazon Prime VideoチャンネルでもJSPORTSオンデマンドが視聴可能
    2. 放送で見る場合(無料視聴可能)
  4. 2022ルマン24時間耐久レースの放送配信予定
    1. ル・マン24時間レース 予選
    2. ル・マン24時間レース 公式練習・予選②
    3. ル・マン24時間レース 公式練習・予選③
    4. ル・マン24時間レース ハイパーポール
    5. ル・マン24時間レース 公式練習④
    6. ル・マン24時間レース ウォームアップ走行
    7. ル・マン24時間レース 『Part1【スタート】』
    8. ル・マン24時間レース『Part2【サンセット】』
    9. ル・マン24時間レース『Part3【ミッドナイト】』
    10. ル・マン24時間レース『Part4【トワイライト】』
    11. ル・マン24時間レース 『Part5【サンライズ】』
    12. ル・マン24時間レース『Part6【サバイバル】』
    13. ル・マン24時間レース 『Part7【クライマックス】』
    14. ル・マン24時間レース『Part8【ゴール】』
  5. 世界3大レースのひとつルマン24時間耐久
  6. WECでの車両クラスとドライバーランク
    1. 【Hypercar】(Le Mans Hypercar/LMH)
    2. 【LMP2】(Le Mans Prototype 2)
    3. 【LMGTE Pro】(Le Mans Grand Touring Endurance Pro)
    4. 【LMGTE Am】(Le Mans Grand Touring Endurance Am)
    5. ドライバーランクについて
      1. 【プラチナ】
      2. 【ゴールド】
      3. 【シルバー】
      4. 【ブロンズ】
    6. 優勝候補はTOYOTA GAZOO Racing
  7. まとめ

2022シーズンWEC(FIA世界耐久選手権)の開催日程

2022シーズンのWEC(FIA世界耐久選手権)の開催日程は、全6戦が計画されています。

第3戦にル・マン24時間耐久,第5戦に富士6時間耐久となっています。

WECル・マン24時間耐久レースのスケジュール

ル・マン24時間耐久レースは、1923年に第1回が行われ、2022年で90回目の開催となります。

フランス ル・マン市街地から南にあるサルト・サーキットで24時間に走行した周回数を競う世界的に大人気のレースで、F1モナコGP,インディ500とともに世界三大レースに数えられます。

サルト・サーキット は、ブガッティ・サーキットの一部と一般公道(全コースの2/3に相当)をつなげた1周13.629km(2021年のコース)というロングコースサーキットになっています。

6月8日から予選・公式練習が始まり、決勝が6月11~12日となっています。

6月3日-4日 公開車検

6月8日(水) フリープラクティス(14:00〜)
日本時間 6月8日21時〜

6月9日(木) ハイパーポール(20:00〜)
日本時間 6月10日3時〜

6月11日(土) ウォームアップ(10:30~)
日本時間 6月11日17時30分~

6月11日(土) 決勝スタート(16:00)
日本時間 6月11日23時

6月12日(日) 決勝ゴール

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スタートグリッド

スタートグリッドは、ハイパーポールと呼ばれる最終予選で決まります

決勝スタート~ゴール

決勝スタートは、
現地時間6月11日(土)16時(日本時間 6月11日23時
ゴールは24時間後になってきます。

2022ルマン24時間耐久レースの放送配信

2022年のWEC全6レースをJSPORTS(J スポーツ)が放送配信してくれます。

2022WECルマン24時間耐久レースは、 JSPORTSオンデマンドが予選からLIVE配信するのでおすすめです。

2022ルマン24時間耐久レースの放送配信は、
放送J SPORTS:決勝 スタート〜ゴール
J SPORTSオンデマンド:予選〜ハイパーポール〜決勝

Amazon Prime J SPORTSチャンネル:予選〜ハイパーポール〜決勝
で番組予定されています。


JSPORTSオンデマンド(LIVE)
Amazon Prime J SPORTSチャンネル(LIVE)

6/8(水) 20:45 ~25:15(FP)
6/9(木) 1:45 ~4:00(予選)
6/9(木) 4:45 ~8:00(FP)
6/9(木) 20:45 ~25:00(FP)
6/10(金) 3:45 ~5:30(ハイパーポール)
6/10(金) 4:55 ~8:00(FP)
6/11(土) 18:10 ~19:30(ウォームアップ)


JSPORTS(生放送)
JSPORTSオンデマンド(LIVE
Amazon Prime J SPORTSチャンネル(LIVE)

6/11(土) 22:30~深夜3:00(スタート)
6/12(日) 2:00~6:30(サンセット)
6/12(日) 5:30~10:00(ミッドナイト)
6/12(日) 9:00~13:24(トワイライト)
6/12(日) 12:30~16:00(サンライズ)
6/12(日) 15:00~19:00(サバイバル)
6/12(日) 18:00~20:00(クライマックス)
6/12(日) 21:00~24:00(ゴール)

視聴料
月額税込
無料体験放送/配信
ダイジェスト含
オンデマンド
再配信
NHK無料なし
JSPORTS
スカパー!
※2,944円初月無料
決勝

JSPORTS
オンデマンド

2,640円
ジャンルパック
1,980
なし
FP-予選-決勝
Amazon
Prime
JSPORTS
2,178円14日間
無料体験

FP-予選-決勝
DAZN3,000円
年27,000円
なし
GAORA
sports
※1,749円初月無料
Hulu1,026円
※スカパー!基本料金429円/月を加えています。

配信で見る場合

配信で見る場合はJSPORTSオンデマンドになります。

J SPORTSオンデマンドは、スカパー!に加入しなくても単独で契約が可能です。

視聴料は、『モータースポーツパック』1,980円/月 税込です。
U25対象の割引では、半額の月額 990円 税込で視聴できます。

J SPORTSオンデマンド は、スポーツジャンルで分けたパックが割安なので、決まったジャンルのスポーツを見るには、ジャンル限定のパックを選択した方がお得です。

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Amazon Prime VideoチャンネルでもJSPORTSオンデマンドが視聴可能

Amazon Prime VideoにはJSPORTSチャンネルが設定されています。

JSPORTSオンデマンドの配信をAmazon Prime Videoの中のコンテンツとして視聴できるものです。既に Amazon Prime会員の方は、視聴料の支払い手続きが簡単なので利用しやすいメリットがあります。

Amazon PrimeのJSPORTSチャンネルは初めて利用する場合は14日間の無料体験を利用できます。

継続視聴する場合は2,178円/月 税込となります。

J SPORTSオンデマンド『総合パック』 月額 2,640円 税込よりも安く利用することができます。

その理由は、「一部ご覧いただけない番組がございます」となっている点なので放送確認は必要です。

Amazon PrimeのJSPORTSチャンネルでも2022WECルマン24時間耐久レースをJ SPORTSオンデマンドと同じ内容で配信します。

放送で見る場合(無料視聴可能)

BSなどの放送で見る場合は、JSPORTSになってきます。

スカパー!に加入して契約するのが簡単です。

放送では、決勝レースの放送のみですが、24時間録画可能です。

J SPORTS1,2,3,4(BS242,BS243,BS244.BS245)

視聴料は月額 2,515円 税込となり
別途スカパー基本料 月額429 円 税込 がかかるので実質 月額 2,944円 税込です。
※スカパー基本料金は複数のチャンネルを契約しても 429 円/月(税込) です。
※加入月は無料です。

2022ルマン24時間耐久レースの放送配信予定

2022ルマン24時間耐久レースの放送配信は、
放送J SPORTS:決勝 スタート〜ゴール
J SPORTSオンデマンド:予選〜ハイパーポール〜決勝

Amazon Prime J SPORTSチャンネル:予選〜ハイパーポール〜決勝
で番組予定されています。

2022ルマン24時間耐久レース は現地時間6月11日16時(日本時間 6月11日23時 )にスタートします。

ル・マン24時間レース 予選

6/9(木) 1:45 ~4:00
JSPORTSオンデマンド(LIVE)

ル・マン24時間レース 公式練習・予選②

6/9(木) 4:45 ~8:00
JSPORTSオンデマンド(LIVE)

ル・マン24時間レース 公式練習・予選③

6/9(木) 20:45 ~25:00
JSPORTSオンデマンド(LIVE)

ル・マン24時間レース ハイパーポール

6/10(金) 3:45 ~5:30
JSPORTSオンデマンド(LIVE)

予選で各クラス上位6台に入った車両のみがハイパーポールに進んで決勝のスタートグリッドを決めます。

ル・マン24時間レース 公式練習④

6/10(金) 4:55 ~8:00
JSPORTSオンデマンド(LIVE)

ル・マン24時間レース ウォームアップ走行

6/11(土) 18:10 ~19:30
JSPORTSオンデマンド(LIVE)

ル・マン24時間レース 『Part1【スタート】』

6/11(土) 22:30~深夜3:00 (JSPORTS1JSPORTSオンデマンド)

6月11日(土) 決勝スタート(16:00)(日本時間 6月11日23時

開会セレモニーの後、 日本時間 8月21日23時 にスタートします。

ル・マン24時間レース『Part2【サンセット】』

6/12(日) 2:00~6:30 (JSPORTS1JSPORTSオンデマンド)

フランス現地は19時~とサンセットの時間帯となってきます。

ル・マン24時間レース『Part3【ミッドナイト】』

6/12(日) 5:30~10:00 (JSPORTS1JSPORTSオンデマンド)

フランス現地は22時30分~と日も沈みミッドナイトに突入していきます。

ル・マン24時間レース『Part4【トワイライト】』

6/12(日) 9:00~13:24 (JSPORTS1JSPORTSオンデマンド)

フランス現地は深夜2時~5時30分と日の出前の薄明りになってきます。

ル・マン24時間レース 『Part5【サンライズ】』

6/12(日) 12:30~16:00 (JSPORTS1JSPORTSオンデマンド)

フランス現地は朝5時30分~と日の出となります。

ル・マン24時間レース『Part6【サバイバル】』

6/12(日) 15:00~19:00 (JSPORTS1JSPORTSオンデマンド)

レースは終盤に突入、そのチームがリーダーなのか楽しみです。

ル・マン24時間レース 『Part7【クライマックス】』

6/12(日) 18:00~20:00 (JSPORTS1JSPORTSオンデマンド)

いよいよクライマックスへ。

ル・マン24時間レース『Part8【ゴール】』

6/12(日) 21:00~24:00 (JSPORTS1JSPORTSオンデマンド)

レースは最終となります。
過去には、あと1周でTOPチームがリタイヤすることもありました。
最後まで目が離せません。

世界3大レースのひとつルマン24時間耐久

ルマン24時間耐久レースは自動車レースにおける世界3大レースおよび自動車世界三大耐久レースのひとつとなる大きなイベントです。

世界3大レースとは

モナコグランプリ(F1):5月29日
インディ500(インディカー):5月29日
☑ル・マン24時間耐久レース(WEC耐久):6月11日~12日

自動車世界三大耐久レースとは

デイトナ24時間レース:1月29日~30日
ル・マン24時間レース:6月11日~12日
スパ・フランコルシャン24時間耐久レース:7月29日~30日

のことで、世界中の人が毎年の開催を待ち遠しく思う祭典となっています。

2022年のWEC全レースでは100%再生可能燃料を導入することが発表されており、燃料特性への対応も課題となってきます。

WECでの車両クラスとドライバーランク

WECの車両クラスは全4クラスがあります。

【Hypercar】
【LMP2】
【LMGTE Pro】
【LMGTE Am】

それぞれのクラスの車両には規定があるとともに、運転できるドライバーのランク(格付け)にも制限が定められています。

【Hypercar】(Le Mans Hypercar/LMH)

【Hypercar】はWECの最上級クラスです。

2020年までの【LMP1】が【Hypercar】に代わりましたが、2021年は昨年までの非ハイブリッド【LMP1】車両の参加も認められていました。

【LMP1】よりもコクピット、ウインドスクリーンが拡大
最低車重は1030kg
全長は5,000mm以下
全幅2,000mm以下
全高は1,150mm以下
全面投影面積が1.6m ²以上
排気量、気筒数等は自由
ハイブリッドシステムを搭載する場合はフロントアクスルを駆動
タイヤはミシュランのワンメイク
と言ったところです。
ゼッケンベースはレッド
ブロンズドライバーは参加できません

【LMP2】(Le Mans Prototype 2)

【LMP2】はプライベーター向けのプロトタイプカテゴリーになります。

予算制限を設けることによって資金差による不公平を最小化するバジェットキャップ制が導入されています。

指定4社が製造する上限が定められた価格のシャシー
エンジンはワンメイク(指定された4.2リッターのV8自然吸気エンジン)
クローズドボディ
全長4,750mm以下
全幅1,800mm以上1,900mm以下
全高1,050mm以上
最低車重は930kg
燃料タンク最大容量75リッター
ゼッケンベースはブルー
シルバーまたはブロンズドライバー1名が含まれている

【LMGTE Pro】(Le Mans Grand Touring Endurance Pro)

【LMGTE Pro】はGTカーの耐久世界一を競うプロチームのためのGT上級カテゴリーです。
自動車メーカーのワークスチームが凌ぎを削るクラスです。

最低重量、燃料タンク容量、リアウイングの高さ、エアリストリクター、ターボブースト圧等は性能調整(BoP:Balance of Performance)の適用を受け車両ごとの性能差の違いによる不公平を解消します。

4輪駆動は禁止
トラクションコントロールの装備は可能
ブレーキディスクは鉄ベース合金製
エンジンは同一メーカーの量産車に搭載され、300台以上が生産された量産エンジンがベース。
自然吸気エンジン5.5リッター以下、過給機付きエンジン4リッター以下
ゼッケンベースはグリーン
ドライバー編成は自由

【LMGTE Am】(Le Mans Grand Touring Endurance Am)

【LMGTE Am】は、アマチュアドライバーのカテゴリーでエントリー台数が最も多いクラスになります。

車両は【LMGTE Pro】の1シーズン前の車両か、前シーズン車両の仕様に完全準拠

ゼッケンベースはオレンジ

ドライバー編成にはブロンズドライバー最低1名と、ブロンズかシルバーのドライバー1名を含める

ドライバーランクについて

ドライバーには、【プラチナ】【ゴールド】【シルバー】【ブロンズ】の4つのランク(格付け)があります。

【プラチナ】

・F1スーパーライセンス保持経験者
・ルマン24時間レースのルマンGTエンデュランス プロクラス以上の優勝経験者
・WECプロクラス優勝経験者
・国際F3000またはCART、インディカー、GP2などで年間5位以内
・国際F3選手権で年間3位以内
・ポルシェスーパーカップでチャンピオンを獲得
などの戦績を2つ獲得しているドライバー

【ゴールド】

A1GP、GP3、ルノーV6、スーパーリーグ、ユーロカップFR2.0、インディライツなどで年間3位以内
F3、FR2.0、アトランティック、ユーロV8シリーズなどで年間3位以内
DTM、BTCC、Super GT選手権などで年間3位以内
FIA GT、ブランパンGT、FIA-GT1、FIA-GT3、FIA GT3ヨーロッパ選手権などの優勝経験

【シルバー】

【プラチナ】【ゴールド】以外の30歳未満のレーサーで、
国際選手権またはシリーズで優勝経験者
非プロ級のシリーズ優勝者
メーカー主催ワンメイクレースシリーズ優勝者

【ブロンズ】

ライセンス発行時30歳以上でシングルシーターで経験がない
30歳未満でライセンスを1年以上保持して、レース経験が5戦以下のアマチュア

優勝候補はTOYOTA GAZOO Racing

優勝候補はTOYOTA GAZOO Racingです。
TOYOTAは、36年前に初参戦していますが、初優勝は2018年です。その後2021年まで4連覇中で、2021年からLMP1に代わって“ハイパーカー(LMH)”クラスが新設され、ル・マン・ハイパーカー(LMH)規定の『GR010ハイブリッド』で5連覇を狙います。

コース全長13.629km世界屈指の高速コースでは、数多くのドラマが生まれています。
今年もル・マン24時間レースの展開はどうなっていくのでしょうか。

まとめ

2022年ル・マン24時間耐久レース決勝は、6月11日~12日に開催されます。

6月8日の予選から始まって、どんなスタートグリッドになるのかと期待が満ちてきます。

JSPORTSオンデマンドの見逃し配信なら予選から観戦可能です。

レースを制するチームがどこになるのかを見届けましょう。

『Amazon Prime J SPORTSチャンネル』で見る方は、参考記事:『J SPORTSオンデマンドを無料で体験する方法!14日間無料体験』を参考にすればWECルマン24Hを無料で楽しめます。

関連サイト:Amazon Prime JSPORTSチャンネル(>>14日間無料体験