大谷翔平Sho-Timeホームランダービーの結果を振り返る【MLBはライブで楽しみたい】

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MLBオールスターゲーム前日の2021年7月13日(日本時間)に行われたホームランダービーにエンゼルス大谷翔平選手が出場しました。

連日、日本のみでなく、アメリカを席巻している大谷選手の話題なので、平日の火曜日朝にも関わらず生放送されました。

結果的には1回戦で敗れた大谷選手でしたが、一挙手一投足が注目されるスーパースターとしてMLBおよび日本を盛り上げてくれたのではないでしょうか。

2021MLBホームランダービーの概要

2021年ホームランダービーに出場したのは、

大谷翔平(エンゼルス)
フアン・ソト(ナショナルズ)
ピート・アロンゾ(メッツ)
トレイ・マンシーニ(オリオールズ)
トレバー・ストーリー(ロッキーズ)
サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)
ジョーイ・ギャロ(レンジャーズ)
マット・オルソン(アスレチックス)

以上の8選手でした。

ダービーは8選手が4組に分かれて1回戦を競い、勝者が2回戦(準決勝)に進み、決勝まで3回のダービーで勝利すれば優勝者となるトーナメントでした。

大谷翔平(エンゼルス)は、1回戦でフアン・ソト(ナショナルズ)と対戦し、22対22でタイブレーク(延長)に突入。
タイブレークでも6本づつホームランを放ち、28対28で決着付かず、サドンデス(再延長)となった。
結果、サドンデス1回目の3スイングで フアン・ソト が3本塁打と完璧に打ったのに対して、大谷翔平は0本となり、〔大谷翔平28対31フアン・ソト〕と フアン・ソト が勝利しました。

2年ぶりの開催となったホームランダービーでしたが、前回2019年に優勝したピート・アロンソ(メッツ)が史上3人目の連覇となったダービーでした。

ホームランダービーのルール

【所定時間での対戦】

ホームランダービーのルールは、単純で3分間(決勝は2分間)に打った本塁打数を競います。
球数は時間内無制限です。
途中45秒間のタイムアウトを1回とることが可能です。

各ラウンドの規定時間終了後、1分間の休憩を挟んですべての打者に30秒のボーナスタイムが与えられます。規定時間以内にホームランの飛距離が475フィート(約144.8m)以上のホームランを1本以上打つとボーナスタイムは30秒間が加算された60秒間となります。

【同点の場合はタイブレーク】

本塁打数が同数の場合は、60秒間のタイブレークにより勝敗を決めます。

【更に同点の場合はサドンデス】

それでも同数の場合は、時間制限はなく決着が着くまで3スイングずつ打っていくサドンデス勝負に突入します。

ホームランダービー実施球場

アーズ・フィールド
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2021年のホームランダービーはロッキーズの本拠地であるクアーズ・フィールドで開催されました。場所はコロラド州デンバーです。

クアーズ・フィールドは標高1マイル(約1600メートル)地点にあり、高地で気圧が低く、空気抵抗が少ないホームランの出やすい球場です。約9〜10%も飛距離が伸びるとされています。

さらに、ホームラン・ダービーで使用されるボールは、クアーズ・フィールドの公式戦で使用される保湿装置に保管されたものではないことが発表されていました。

球場規模
左翼 – 347 ft (約105.8 m)
左中間 – 390 ft (約118.9 m)
中堅 – 415 ft (約126.5 m)
右中間 – 375 ft (約114.3 m)
右翼 – 350 ft (約106.7 m)

フェンス高さ
右翼 – 17 ft (約5.2 m)
その他 – 8 ft (約2.4 m)

2021ホームランダービー結果詳細

最終的にはピート・アロンソ(メッツ)が史上3人目の連覇となった2021ホームランダービーでしたが、トーナメントでの経過は下図の通りです。

2021ホームランダービーの記録

MLB屈指の飛ばし屋が出場するホームランダービーでは、ものすごい打球が飛び出します。

ましてや2021年は 標高1マイル(約1600メートル)のクアーズ・フィールドで開催されたことで、更に打球の飛距離は10%アップするとも言われていました。

各対戦での飛距離ー打球速度の概要は下表の通りとなりました。

これまでの最長飛距離は2017年のアーロン・ジャッジが記録した513 ft (156m)となっていましたが、大谷翔平は同じ 513 ft (156m) 、ファン・ソトは520 ft (159m)の特大アーチを放ちました。

10%アップしたのかは判りませんが、前評判通りの飛距離が楽しみなホームランダービーにもなりました。

データは『mlb.com』から引用しています。

ホームランダービーを生放送したのは

ホームランダービーを生放送したのは、NHKとJ SPORTSでした。

NHKは総合テレビで13日午前9時5分から生中継
JSPORTS3は13日午前8時45分から生中継

JSPORTSは、
7月11日(日)
「オールスター フューチャーズゲーム」生放送
7月14日(水)
「MLBオールスターゲーム」同日録画放送
と放送を充実させていました。

メジャーリーグ中継はNHK,JSPORTS,ABEMA

NHK,JSPORTS,ABEMAを視聴できるようにしておけば、大谷選手出場試合を中心にMLBの生放送が楽しめます。

大谷選手は全米でも人気最高でホームランを量産し、投げても防御率2点台と投打ともに一流と呼ばれる2投流を達成しています。
放送しないわけにはいかないですね。
毎日がワクワクです。

注意:JSPORTSオンデマンドではメジャーリーグ配信なし

JSPORTSオンデマンドではメジャーリーグ中継はないので注意が必要です。

JSPORTS3や4で放送しているので、スカパー!でのJSPORTS契約が必要です。



まとめ

大谷翔平選手が出場したホームランダービーは、NHK総合テレビ(地上波)とJSPORTS3で生放送しました。

メジャー中継もNHK BS1,JSPORTS,ABEMAで大谷翔平選手が出場する試合を網羅できます。

特に大谷翔平選手に興味がある方は、JSPORTSに加入しておくことをおすすめします。
JSPORTS ならMLB以外にも多様なスポーツの中継が楽しめます。

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