ドルチェグスト コーヒーメーカーの選び方!エスプレッソブースト/ハンドドリップモードも使ってみた

エスペルタに買い替えした 家電 PC
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最近、めっきりコーヒーにはまっているDEKIRUCHAです。

以前から使ってきたドルチェグスト コーヒーメーカーの調子が悪くなってしまい、新機種に買い替えしました。

ドルチェグスト コーヒーメーカーの機能を比較し、エスペルタと言う機種を購入。

これまで使用してきたドルチェグスト コーヒーメーカーは、お湯or水、抽出量しか選択できませんでしたが、エスペルタでは抽出方法が3種類、湯温も調節(高温・中温・低温)することができます。

そんなエスペルタを1ヶ月間使用した結果より、ドルチェグスト コーヒーメーカーの選び方を紹介しようと思います。

DEKIRUCHA
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ドルチェグストは、カプセルの種類が多い点も、長く楽しむことができる要素です。

長く使うと好みのコーヒーも決まってきて、また、継続して使用したくなる機械です。

デロンギのコーヒーメーカーも使っていて、ハンドドリップでもコーヒーを淹れています。

コーヒー三昧な生活になっているところです。

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ドルチェグストとは

ドルチェグストは、ネスカフェが販売している商品で、コーヒーカプセルとコーヒー メーカーを示します。

商品のコンセプトは、『おうちが、あなたのカフェになる。』となっていて、ドルチェグストを導入すれば、自宅でカフェのようなコーヒーを簡単に楽しむ事ができます。

特長としては、[準備・操作が簡単]、[カプセルの種類が多彩]、[カプセルでコーヒーを新鮮保存]、[コーヒー粉が散乱しない]、[お手入れ簡単]などです。

ドルチェグスト コーヒーメーカーの基本的な使用手順

1)水を入れる

2)カプセルホルダーにカプセルをセット

3)カップをセット

4)ボタンまたはレバーまたはスマホアプリを操作

5)抽出完了

6)使用済みカプセルを捨てる

7)カプセルホルダーを洗う

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ドルチェグスト コーヒーメーカーの種類

ドルチェグスト コーヒーメーカーは現行機種が5つあります。

オートストップ型コーヒーメーカー』と『マニュアル型コーヒーメーカー』に大別されますが、どの機種を選んでも同じコーヒーカプセルでコーヒーを楽しむことができます。

各機種の比較は下表の通りです。

ネスカフェ ドルチェグスト コーヒーマシン比較表

出典元:ネスカフェ公式サイト

オートストップ型コーヒーメーカー

オートストップ型コーヒーメーカー』は、4機種あります。

オートストップ型は、スタート後に設定した抽出量になると自動で停止してくれます。

何かの理由がないなら、『マニュアル型コーヒーメーカー』を選ぶ理由はないと考えます。

オートストップなら、抽出している間にお茶のつまみを段取りするなど時間が効率的に使えます。

オートストップ型の機種は、『ジュニオS』『ジュニオi』『エスペルタ』『ミニミー』です。

ジュニオS

ジュニオS、スリムな筐体で、設置し易い上、高機能な機種です。

タッチパネルで操作できるのも『ジュニオS』の特徴となっていて、本体のタッチパネルで温度調節ができるの唯一の機種が『ジュニオS』です。

後述の『ジュニオi』と『エスペルタ』も、湯温調節(高温・中温・低温)が可能なのですが、スマホアプリの操作になります。

更に『ジュニオS』は、じっくり時間を掛けて淹れることのできるハンドドリップモードが付いています。

ハンドドリップモードを利用できるのは、『ジュニオS』と『エスカルぺ』の2機種になります。

ジュニオi

ジュニオiは、標準モデルです。

ボタン式操作とスマホ操作で使用できます。

スマホアプリの操作で、湯量や湯温調節(高温・中温・低温)ができ、お好みの淹れ方を登録(レシピ保存)できます。

エスペルタ

今回の買い替えで購入したのが、このエスペルタです。

ハイエンドモデルに相当し、機能が最も多い機種です。

見た目は独特なので、好みが別れるところだと思います。

エスプレッソブーストを使えるのは、この機種のみです。

エスプレッソモードは、蒸らし工程が追加され、よりコーヒー豆の味を引き立ててくれます。

『エスペルタ』もスマホ対応になっていて、アプリに好みの淹れ方を登録(レシピ保存)して利用できます。

ミニミー

ミニミーは、スマホ操作が不要な方が選択する標準モデルになります。

筆者が長期間使用してきた旧型機種もオートストップでしたが、スマホ操作ができなかった点で、よく似た機種だと思います。

スマホ操作は好みの淹れ方を登録(レシピ保存)できたり、湯温を調節(高温・中温・低温)できたりしますが、筆者の経験では、スマホ操作を使用しない方が手早く淹れることができます

抽出湯量を決めて、レバーを倒すだけで、抽出が開始し、設定湯量で自動的に止まります

簡単で手早く使えるのが『ミニミー』です。

マニュアル型コーヒーメーカー

マニュアル型コーヒーメーカー』は1機種のみで、抽出量をマニュアルで調節します。

勝手にお湯(または水)が止まらない点がオートストップ型との違いになります。

ピッコロXS

ピッコロXSは、全機種の中で最軽量のモデルで、不要なものは全て省いたコンパクト設計の機種です。

抽出中は機械を見ていないといけない点は面倒だと思いますが、わずかな時間なので、慣れだけの問題だとも思います。

ドルチェグストのコーヒーメーカーは、全ての機種で同じカプセルを利用するので、抽出用のポンプ圧力は15気圧と共通となっています。

どの機種で淹れても同じような美味しさを楽しめます。

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ドルチェグストで利用できるカプセル

ドルチェグストは、どの機種も抽出ポンプ性能が共通仕様となっているので、多彩なラインナップのカプセルから選んでコーヒーを淹れる事ができます。

大きく分けると「コーヒー」「ラテ」「ティー・ココア」「スターバックス」に分かれています。

「コーヒー」と「スターバックス」は、純粋にコーヒーのテイストの違うカプセルが選べます。

「ラテ」「ティー・ココア」は、コーヒーや紅茶をミルク等でマイルドにしたカプセルが揃っています。

ドルチェグスト公式サイトには、コーヒーテイストとして、【苦み、酸味、マイルド、強い味】でマップが示されているので、傾向を見て決めれば良いと思います。

Amazonにもドルチェグストのストアがあるので、Amazonを利用される方は、そちらの方が購入し易いと思います。

ドルチェグスト コーヒーメーカーの選び方

ドルチェグスト 新旧比較

ドルチェグスト コーヒーメーカーは5機種から選ぶことができます。

前述した各機種の特徴から比較し、今回は『エスペルタ』を選びました。

「筆者がエスペルタを選んだ理由」を述べた上で、「利用ケース別に見た選び方」を説明します。

筆者がエスペルタを選んだ理由

『エスペルタ』を選んだ理由は、長年利用してきたドルチェグスト コーヒーメーカーが、どのくらい進化したのか興味があったのも1つの理由になります。

中でもエスプレッソブーストとドリップモードが加わった3つの抽出モードを使い分けられる点が魅力的に感じました。

エスプレッソブーストは、「エスプレッソ インテンソ」(カプセル名)を使用する前提ですが、他のカプセルでも利用できます。

ドリップモードは、抽出に時間が掛かりますが、コーヒーの味が一層引き立たせることができます。

3つのモードがあることで、同じカプセルでもメニューが増えたことになるので、ドルチェグストの楽しさをより広げてくれることになります。

筆者は、ドルチェグストの継続購入を決めているので、合理的に考えれば『ジュニオS』を無料レンタルした方が良いのですが、それ以外の製品を選ぶとすれば、『エスペルタ』一択でした。

設置場所は必要ですが、スタイルも独特で、存在感も抜群な『エスペルタ』は所有満足度と共に性能にも満足しています。

利用ケース別に見た選び方

ドルチェグスト コーヒーメーカーの利用ケース別に見た選び方を説明します。

無料レンタルで使いたい

『ジュニオS』は無料レンタルで利用できます。

無料でありながらハイエンド機能を搭載していることから、一番のおすすめ機種となります。

無料レンタルで利用するには、「ドルチェ グスト」の定期お届け便を最低3回利用する必要があります。

3ヶ月毎の定期便となり、3回利用すると9ヶ月間の利用となります。

最安値のカプセルで利用した場合、1回の費用は6,138円(1箱:1,023円×6箱/税込)となり、3回利用するとトータルで18,414円(税込)になります。

1杯当たり約64円で、本格的コーヒーを毎日1杯楽しめます。

毎日コーヒーを飲む方であれば、定期お届け便で良いでしょう。

3回の購入後は解約自由となっています。

筆者も以前使用していた機種は、無料レンタル品でした。

長期間の利用したのでマシーンは譲渡(もらえた)になっていました。

有料で購入する

毎日コーヒーを飲まない、または、ドルチェグスト以外のコーヒーも楽しむ場合は、定期お届け便では多すぎるかもしれません。

マシーンを有料で購入すれば、マイペースで利用できます。

有料購入のおすすめは、最安のオートストップ機種『ミニミー』になります。

使えるカプセルは同じで、コーヒーを淹れる性能は上級機と同等です。

ドリップモードやエスプレッソブーストは搭載していないのですが、普通に淹れるだけで美味しいのがドルチェグストです。

本体価格も他のオートストップ機種の半額程度なので、コスパ最高と考えます。

カプセルは、Amazonや楽天、Yahooでも購入可能です。

ドリップモード、エスプレッソブーストを使いたい

ドリップモードとエスプレッソブーストを利用したい場合は、両方のモードを利用できる『エスペルタ』、ドリップモードを利用できる『ジュニオS』の選択になります。

先述の通り『ジュニオS』は無料レンタルがあるので、最優先の選択肢となります。

とは言っても、両方のモードを利用できる『エスペルタ』も魅力があると思います。

『エスペルタ』は特別高価な機種でないことは、価格を比較すれば分かるところで、販売価格で見ると『ジュニオS』よりも安く購入できます。

スタイルが独特で、部屋に置いておくだけで、コーヒーへのこだわりを醸し出せる機種です。

実際にエスプレッソブーストでエスプレッソを淹れれば、コーヒー豆の味わいを強くでき、カフェオレに利用することもできます。

ドリップモードで淹れれば、通常抽出よりも香り立つコーヒーが楽しめます。

一度に淹れる量が多い場合

ドルチェグスト コーヒーメーカーを1回給水して何杯のコーヒーを入れられるかを、抽出量maxとなる8目盛りのXL(260mL)見てみると以下の通りとなります。

『ジュニオi』の給水タンク容量は、最小650mLなので、1回の給水で2杯までとなる場面があります。

『ジュニオS』『ピッコロXS』『ミニミー』の給水タンク容量は、800mLなので、三人で使用しても十分な容量になってきます。

『エスペルタ』の給水タンク容量は、最大の1400mLとなっていて、max8目盛りのXL(260mL)が5杯入る計算です。

機種名タンク容量XLで入れられる杯数
ジュニオi650mL2杯
ジュニオS
ピッコロXS
ミニミー
800mL3杯
エスペルタ1400mL5杯

実使用でも『エスペルタ』の大きなタンクは、とても重宝しますが、反対に毎回給水しなくても良くなったことで、水切れも発生します。

これは習慣的に使用前に満水にするなど気を付ければ良いだけのことなのですが、水切れになったことで判ったこともあります。

アプリを利用できる機種は共通だと思うのですが、『エスペルタ』で水切れした時には一旦停止し、アプリ上に給水不足のお知らせが来ます。そして、給水した後に、本体のボタンを押すことで、停止したところから抽出が再開します。

給水タンクの容量は、多い方が便利なのですが、不足すれば継ぎ足せば良いので、あまり気にする要素では無いとも思います。

設置場所で選ぶ場合

スペースに余裕のない状態で『エスペルタ』を設置しているので、置けば置いたになるようにも思いますが、決まった隙間に入れたい場合やきれいに並べたい場合は、『エスペルタ』が最適とは言えません。

筆者のように無理なスペースに『エスペルタ』を置いた場合、せっかくのスタイルが損なわれているように思います。

置き場で味は変わりませんが、水場に近い方が使い易いので、置場を考えて、機種選定した方が良いと思います。

設置場所によるところなので、どの機種でも良いのですが、『ジュニオS』を選んで置けば、最善の選択になると考えます。

1ヶ月エスペルタを使った感想

ドルチェグスト エスペルタ

『エスペルタ』を1ヶ月程使用してきました。

『エスペルタ』の[操作性・使い勝手][抽出湯温設定][抽出量][抽出モード]についての感想を記し、評価をまとめます。

エスペルタの操作性・使い勝手

ドルチェグスト エスペルタ操作ボタン

旧型機種からの買い替えなので、基本的な部分は同じと言うこともあって、使い勝手が格段に向上した感覚はありません。

旧型は、レバー操作のオートストップ型だったのですが、レバーだけで完結する操作は軽快で、誰でも使い易いと感じていました。

『エスペルタ』もボタン操作で淹れることができるので同じなのですが、レバー操作の方が軽快に感じます。

ただし、実際には全てアプリ操作で淹れているのが現状です。

Bluetooth接続なので、接続が成立しない場面もあって、軽快な操作性はなく、もしも、操作するだけのアプリ機能であれば使わないようになっていると思います。

しかし、お好みの淹れ方を登録したり、アプリで淹れた時にスロット抽選があってポイントがゲットできるなど、遊び心が加わっているので使うことが楽しくなるようにできています。

エスペルタの抽出湯温設定

使用してきた1ヶ月が冬場と言うこともあって、通常の温度設定は高温しか利用しません。

高温が何度なのか明確ではありません。

抽出環境やカップ温度など出来栄えに影響する要素が多いからだと思います。

カタログ上では85度(±5)となっているので、高温の標準は85度程度と推定します。

低温は『ジュニオS』で、75〜85度(±5)となっている点から、75度程度だと推定しています。

夏場にコールドドリンクの抽出は低温で良いと思うので、特に夏場には低温設定が活かせるのでは無いかと思っています。

猫舌の方や低温のお湯を出すこともできるので、使い道は色々あると思います。

エスペルタの抽出量

抽出量設定は、アプリの場合、抽出目盛りが限定されるものもあります。

一番美味しい設定なのでしょうが、自在に設定できても良いように思います。

何度も書きますが、『エスペルタ』の給水タンクは、1400mLと大容量になっていて、来客があってもXL(260mL)を5杯まで無給水で抽出できて、心強いところになります。

以前利用していた旧型機種のタンク容量が500mLだったので、その点では雲泥の差となっています。

エスペルタの抽出モード

『エスペルタ』は、通常の抽出に加えて、エスプレッソブースト、ドリップモードがあって、同じカプセルを味変できます。

エスプレッソブーストは、通常モードに蒸らし時間を追加することで、濃い目のコーヒー豆が持つ味が際立ちます。

ミルクを泡立てて、カフェラテやカプチーノにして飲むこともできます。

ドリップモードは少量づつ抽出して、クレマ(表面の泡)の少なめのドリップ感あるコーヒーができあがります。

エスペルタで使用できるカップ高さ

ドルチェグスト エスペルタの利用カップ高さ

『エスペルタ』で使用できるカップ高さは、最大約23cmです。

台座は、3段階(8cm,11cm,14cmが入る)の可変設定でき、台座を外してしまえばmax23cmの器が入ります。

サーモスの500mL水筒の高さが約23cmなので、500mLを持ち出すことも簡単にできると言うことです。

旧型機種の場合、台座は高さ調節ができて、更に外れましたが、max約18cmだったので、『エスペルタ』は、5cm程度大きなものまで使えるようになりました。

エスペルタの評価まとめま(優,良,可)

存在感:見ているだけでも、未来感あり(優)

価格『ジュニオS』の通常価格よりも安価(良)

淹れ方:本体操作(良)、アプリ操作(良)

手入れ:簡単手入れ(良)

湯温設定:夏場には活躍しそう(良)

給水タンク:容量が大きくて便利(良)

抽出モード:3つのモードで味変できる(優)

使用カップ高さ:500mL程度の水筒が入る(良)

まとめ

ドルチェグスト エスペルタ

ドルチェグスト コーヒーマシンの買い替えが必要になり、『エスペルタ』を選びました。

1ヶ月使用してきて、存在感、3つの抽出モードが特に優れているポイントです。

毎日ドルチェグスト コーヒーマシンを利用する予定であれば、『ジュニオS』の無料レンタルを利用することをおすすめします。

時々使用するのであれば、有料購入で最安の『ミニミー』や高機能の『エスペルタ』の選択もありだと思います。

筆者は、『エスペルタ』を選択し、その存在感、独特の可愛らしいスタイルに満足しています。

3つの抽出モードもその時々で使い分けて楽しんでいます。

スタイル・性能が良く、何よりコーヒーの楽しさを広げてくれる『エスペルタ』を愛機として良かったです。

ドルチェグスト コーヒーメーカー

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