いよいよ大相撲2023年名古屋場所です。
先場所は、横綱 照ノ富士が出場し強さを見せてくれました。
霧馬山の大関昇進も決まり、豊昇龍、大栄翔、若元春の関脇も好成績を残し、大関昇進を狙っています。
再入幕の朝乃山は、番付下位で強さを見せ、横綱との取り組みも組まれる活躍でした。
しかし、上位との対戦では、力不足を感じさせたのも事実。
ブランクを取り戻し、2023年名古屋場所でも場所を盛り上げ欲しいと思います。
※2023年7月場所の朝乃山は、東前頭4枚目で取り組みましたが、7日目に負傷、9日目より休場・・・左上腕二頭筋部分断裂で4週間の局所安静との診断
※朝乃山は、12日目より復帰。
※現時点の正確な情報は各放送配信およびサービスサイトで確認の上、ご利用ください。
大相撲2023年名古屋場所の日程
2023年名古屋場所の大相撲は、7月9日(日)が初日になります。
千秋楽は7月23日(日)です。
開催場所:ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
〒460-0032 名古屋市中区二の丸1の1
大相撲2023年名古屋場所の放送配信
大相撲2023年名古屋場所の放送配信は、次の通りです。
[LIVE]
・NHK G
・NHK BS1
・NHK+
・ABEMA
[見逃し配信]
・NHK(ネット公式)
・NHK+
・ABEMAプレミアム
・日本相撲協会 公式Youtubeチャンネル
NHK放送予定
NKHの大相撲放送開始時間は確認できていません。
2023年7月場所の開場は8時30分
(13日目~千秋楽 10時)
『基本的なスケジュール(目安)』
※時間は前後します。
※千秋楽は30分前倒し
8:25頃〜 前相撲(入門したばかりの新弟子)
8:35頃~ 序ノ口~幕下取組
12:50頃〜 新序出世披露
14:15頃~ 十両土俵入り
14:35頃~ 十両取組
15:40頃~ 幕内土俵入り
16:10頃~ 幕内取組
17:55頃~ 弓取式
『千秋楽のみの行事』
17:15頃~ 三役揃い踏み
表彰式
日程 | 地上波 | BS1 | BS4K | |
7/9(日) | 初日 | 午後3:05- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/10(月) | 2日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/11(火) | 3日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/12(水) | 4日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/13(木) | 5日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/14(金) | 6日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/15(土) | 7日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/16(日) | 8日目 | 午後3:05- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/17(月) | 9日目 | 午後3:05- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/18(火) | 10日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/19(水) | 11日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/20(木) | 12日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/21(金) | 13日目 | 午後3:10- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/22(土) | 14日目 | 午後3:05- | 午後1:00- | 午後1:00- |
7/23(日) | 千秋楽 | 午後3:05- | 午後1:00- | 午後1:00- |
2023年名古屋場所番付
2023年名古屋場所番付は2023年6月26日(月)に発表されました。
朝乃山は、前頭14枚目→前頭4枚目(10up)に番付を上げて来ました。
新大関 霧島
関脇 豊昇龍、大栄翔、若元春の大関取りへの挑戦
新入幕 豪ノ山、湘南乃海、伯桜鵬(落合)は、どの位活躍できるか
楽しみで仕方ない名古屋場所になります。
東 | 番付 | 西 | ||
ー | 照ノ富士 先場所: 14勝1敗 ※負傷により 四日目から休場 | 横綱 | – | ー |
ー | 貴景勝 ※負傷により 初日から休場 先場所: 8勝7敗 | 大関 | 霧島 ※負傷により 初日から休場 四日目から復帰 先場所: 11勝4敗 | 昇格 |
ー | 豊昇龍 先場所: 11勝4敗 | 関脇 | 大栄翔 先場所: 10勝5敗 | ー |
ー | – | 関脇 | 若元春 先場所: 10勝5敗 | ー |
ー | 琴ノ若 先場所: 8勝7敗 | 小結 | 阿炎 先場所: 8勝7敗 | 1up |
3up | 錦木 先場所: 9勝6敗 | 前頭 筆頭 | 翔猿 先場所: 8勝7敗 | 2up |
2↓ | 正代 先場所: 6勝9敗 | 前頭 2枚目 | 御嶽海 先場所: 9勝6敗 | 4up |
2↓ | 翠富士 先場所: 6勝9敗 | 前頭 3枚目 | 明生 先場所: 8勝7敗 | 3up |
10up | 朝乃山 先場所: 12勝3敗 | 前頭 4枚目 | 宇良 先場所: 6勝9敗 | ー |
4up | 平戸海 先場所: 9勝6敗 | 前頭 5枚目 | 阿武咲 先場所: 8勝7敗 | 4up |
5up | 北青鵬 先場所: 8勝7敗 | 前頭 6枚目 | 王鵬 先場所: 11勝4敗 | 10up |
5↓ | 高安 先場所: 3勝3敗9休 | 前頭 7枚目 | 玉鷲 先場所: 7勝8敗 | ー |
ー | 佐田の海 先場所: 7勝8敗 | 前頭 8枚目 | 錦富士 先場所: 3勝12敗 | 5↓ |
1↓ | 隆の勝 先場所: 7勝8敗 | 前頭 9枚目 | 北勝富士 先場所: 6勝9敗 | 2↓ |
5↓ | 金峰山 先場所: 4勝11敗 | 前頭 10枚目 | 妙義龍 先場所: 9勝6敗 | 4up |
1up | 琴恵光 先場所: 8勝7敗 | 前頭 11枚目 | 剣翔 先場所: 9勝6敗 | 4up |
1up | 千代翔馬 先場所: 8勝7敗 | 前頭 12枚目 | 若隆景 先場所: 0勝0敗15休 | 12↓ |
5up | 豪ノ山 十両筆頭 新入幕 | 前頭 13枚目 | 琴勝峰 先場所: 2勝10敗3休 | 8↓ |
3↓ | 大翔鵬 先場所: 6勝9敗 | 前頭 14枚目 | 湘南乃海 十両筆頭 新入幕 | 4up |
5↓ | 竜電 先場所: 5勝10敗 | 前頭 15枚目 | 宝富士 先場所: 5勝10敗 | 5↓ |
14↓ | 遠藤 先場所: 0勝7敗8休 | 前頭 16枚目 | 武将山 十両3 再入幕 | 4up |
5↓ | 碧山 先場所: 5勝10敗 | 前頭 17枚目 | 伯桜鵬 (落合) 十両8 新入幕 | 8up |
2023年5月場所成績
先場所の番付および成績は次のとおりでした。
朝乃山は、先場所 東前頭14枚目で12勝3敗と好成績を残しました。
今場所は番付上位との対戦も多くなってくる位置に来ると思われます。
優勝争いにも絡んで三役に駆け上がって欲しいところです。
東 5月場所成績 | 2023年 5月場所番付 | 西 5月場所成績 |
---|---|---|
照ノ富士 場所:14勝1敗 | 横綱 | – |
– | 大関 | 貴景勝 場所:8勝7敗 |
霧馬山 場所:11勝4敗 | 関脇 | 豊昇龍 場所:11勝4敗 |
大栄翔 場所:10勝5敗 | 関脇 | 若元春 場所:10勝5敗 |
琴ノ若 場所:8勝7敗 | 小結 | 若隆景 場所:0勝0敗15休 |
正代 場所:6勝9敗 | 小結 | – |
阿炎 場所:8勝7敗 | 前頭 筆頭 | 翠富士 場所:6勝9敗 |
高安 場所:3勝3敗9休 | 前頭 2枚目 | 遠藤 場所:0勝7敗8休 |
翔猿 場所:8勝7敗 | 前頭 3枚目 | 錦富士 場所:3勝12敗 |
宇良 場所:6勝9敗 | 前頭 4枚目 | 錦木 場所:9勝6敗 |
金峰山 場所:4勝11敗 | 前頭 5枚目 | 琴勝峰 場所:2勝10敗3休 |
明生 場所:8勝7敗 | 前頭 6枚目 | 御嶽海 場所:9勝6敗 |
北勝富士 場所:6勝9敗 | 前頭 7枚目 | 玉鷲 場所:7勝8敗 |
佐田の海 場所:7勝8敗 | 前頭 8枚目 | 隆の勝 場所:7勝8敗 |
阿武咲 場所:8勝7敗 | 前頭 9枚目 | 平戸海 場所:9勝6敗 |
竜電 場所:5勝10敗 | 前頭 10枚目 | 宝富士 場所:5勝10敗 |
北青鵬 場所:8勝7敗 | 前頭 11枚目 | 大翔鵬 場所:6勝9敗 |
碧山 場所:5勝10敗 | 前頭 12枚目 | 琴恵光 場所:8勝7敗 |
千代翔馬 場所:8勝7敗 | 前頭 13枚目 | 逸ノ城(引退) 場所:0勝0敗15休 |
朝乃山 場所:12勝3敗 | 前頭 14枚目 | 妙義龍 場所:9勝6敗 |
一山本 場所:4勝11敗 | 前頭 15枚目 | 剣翔 場所:9勝6敗 |
水戸龍 場所:5勝10敗 | 前頭 16枚目 | 王鵬 場所:11勝4敗 |
輝 場所:7勝8敗 | 前頭 17枚目 | – |
朝乃山の取り組み成績
2023年名古屋場所の朝乃山の取り組みを次表に追記します。
全体の取り組み:日本相撲協会公式サイト
日付 | 日程 | 対戦相手 | 結果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
7/9(日) | 初日 | 明生 [前頭3枚目] | ⚫️ (0勝1敗) | 浴びせ倒し |
7/10(月) | 2日目 | 宇良 [前頭4枚目] | ◯ (1勝1敗) | 上手投げ |
7/11(火) | 3日目 | 平戸海 [前頭5枚目] | ◯ (2勝1敗) | 寄り切り |
7/12(水) | 4日目 | 阿武咲 [前頭5枚目] | ◯ (3勝1敗) | 掬い投げ |
7/13(木) | 5日目 | 北青鵬 [前頭6枚目] | ⚫️ (3勝2敗) | 寄り切り |
7/14(金) | 6日目 | 王鵬 [前頭6枚目] | ◯ (4勝2敗) | 寄り切り |
7/15(土) | 7日目 | 豊昇龍 [関脇] | ⚫️ (4勝3敗) | 上手投げ |
7/16(日) | 8日目 | 大栄翔 [関脇] | 🔳 (4勝4敗) | 不戦敗 |
7/17(月) | 9日目 | 休場 | や (4勝4敗1休) | ー |
7/18(火) | 10日目 | 休場 | や (4勝4敗2休) | ー |
7/19(水) | 11日目 | 休場 | や (4勝4敗3休) | ー |
7/20(木) | 12日目 | 翔猿 [前頭筆頭] | ◯ (5勝4敗3休) | 掬い投げ |
7/21(金) | 13日目 | 正代 [前頭2枚目] | ◯ (6勝4敗3休) | 寄り切り |
7/22(土) | 14日目 | 霧島 [大関] | ◯ (7勝4敗3休) | 掬い投げ |
7/23(日) | 千秋楽 | 若元春 [関脇] | ◯ (8勝4敗3休) | 寄り切り |
幕内優勝争い
2023年名古屋場所の優勝争いは・・・。
激しい大関争い
大関を狙う力士の台頭が目立ちます。
大関昇進の目安は、直近3場所で33勝以上と相撲内容が評価基準と言われています。
直近3場所の成績を下表にまとめます。
朝乃山も再昇進できる位置まで上がって欲しいところです。
力士 | 7月場所 [7日目まで] 3,5,7月 3場所勝数 | 1,3,5月 3場所 成績 | 5月 場所 | 3月 場所 | 1月 場所 |
---|---|---|---|---|---|
霧馬山 (霧島) | 大関 [6勝7敗2休] | 大関 昇進 34勝 | 関脇 11勝 4敗 | 関脇 12勝 3敗 | 小結 11勝 4敗 |
豊昇龍 | 関脇 [12勝3敗] 33勝 | 29勝 | 関脇 11勝 4敗 | 関脇 10勝 5敗 | 関脇 8勝 7敗 |
大栄翔 | 関脇 [9勝6敗] 31勝 | 32勝 | 関脇 10勝 5敗 | 小結 12勝 3敗 | 前頭 筆頭 10勝 5敗 |
若元春 | 関脇 [9勝6敗] 30勝 | 30勝 | 関脇 10勝 5敗 | 小結 11勝 4敗 | 小結 9勝 6敗 |
朝乃山 | 前頭 4枚目 [8勝4敗3休] | 39勝 (参考) | 前頭 14枚目 12勝 3敗 | 十両 筆頭 13勝 2敗 | 十両 12枚目 14勝 1敗 |
朝乃山の経歴
朝乃山は、富山県(富山市呉羽)出身の力士です。
平成6年3月1日生(29歳:2023年5月場所)
身長:189cm,体重:168k(日本相撲協会 力士プロフィールより)
2015年12月高砂部屋に入門
2016年3月場所 初土俵
2016年3月場所 新十両
2016年9月場所 新入幕
2019年11月場所 新三役
2020年7月場所 大関昇進
2021年5月場所 新型コロナウイルス対応ガイドライン違反で12日目から休場
5月場所後1年間の出場停止
2022年7月場所 復帰 三段目22枚目(全勝優勝)
2023年1月場所 十両復帰 西十両12枚目(優勝)
2023年5月場所 再入幕東前頭14枚目
2023年7月場所 東前頭4枚目
※9日目より休場・・・左上腕二頭筋部分断裂で4週間の局所安静との診断
※12日目より再出場
西暦 | 1月場所 初場所 東京 | 3月場所 春場所 大阪 | 5月場所 夏場所 東京 | 7月場所 名古屋場所 愛知 | 9月場所 秋場所 東京 | 11月場所 九州場所 福岡 |
---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | ー | 三段目付出 100枚目 5–2 | 東三段目 66枚目 6–1 | 西三段目 11枚目 6–1 | 西幕下 36枚目 6–1 | 東幕下 14枚目 5–2 |
2017年 | 西幕下 7枚目 7–0(優勝) | 東十両 12枚目 10–5 | 東十両 7枚目 8–7 | 西十両 5枚目 11–4 | 東前頭 16枚目 10–5 | 西前頭 11枚目 5–10 |
2018年 | 西前頭 16枚目 9–6 | 西前頭 13枚目 8–7 | 西前頭 12枚目 7–8 | 西前頭 13枚目 11–4 | 西前頭 5枚目 7–8 | 西前頭 5枚目 6–9 |
2019年 | 西前頭 8枚目 8–7 | 東前頭 8枚目 7–8 | 西前頭 8枚目 12–3 | 東前頭 筆頭 7–8 | 西前頭 2枚目 10–5 | 西小結 11–4 |
2020年 | 東関脇 10–5 | 東関脇 11–4 | 感染症 拡大 中止 | 西大関 12–3 | 東大関 10–5 | 西大関 1–2–12 |
2021年 | 東大関 11–4 | 西大関 10–5 | 東大関 7–5–3 スキャン ダル休場 | 出場停止 | 出場停止 | 出場停止 |
2022年 | 出場停止 | 出場停止 | 出場停止 | 西三段目 22枚目 7–0(優勝) | 東幕下 15枚目 6–1 | 東幕下 4枚目 6–1 |
2023年 | 西十両 12枚目 14–1(優勝) | 東十両 筆頭 13–2 | 東前頭 14枚目 (再入幕) 12-3 | 東前頭 4枚目 |
朝乃山 復活後の活躍経緯
朝乃山は、2022年7月場所に西三段目22枚目で復帰しました。
7戦全勝で三段目優勝し、 今場所(2023年5月場所)で再入幕を果たしました。
復活後の取り組み経緯をまとめます。
初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | |
2022年7月 名古屋場所 | 剛士丸 | 錦国 | 北勝丸 | 和歌桜 | 琴大龍 | 勝呂 | 大青山 | ||||||||
西三段目22枚目 7勝0敗(優勝) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ||||||||
初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | |
2022年9月 秋場所 | 川副 | 栃神山 | 北天海 | 出羽ノ龍 | 湘南乃海 | 勇磨 | 栃幸大 | ||||||||
東幕下15枚目 6勝1敗 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ⚫️ | ◯ | |||||||||
初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | |
2022年11月 九州場所 | 大成龍 | 大翔丸 | 白鷹山 | 徳勝龍 | 湘南乃海 | 玉正鳳 | 上戸 | ||||||||
東幕下4枚目 6勝1敗 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ⚫️ | ◯ | ||||||||
初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | |
2023年1月 初場所 | 貴健斗 | 千代栄 | 白鷹山 | 對馬洋 | 魁勝 | 狼雅 | 島津海 | 豪ノ山 | 北の若 | 東白龍 | 大翔鵬 | 湘南乃海 | 金峰山 | 千代の国 | 北青鵬 |
西十両12枚目 14勝1敗(優勝) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ⚫️ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | |
2023年3月 春場所 | 水戸龍 | 千代の国 | 東白龍 | 逸ノ城 | 栃ノ心 | 千代丸 | 湘南乃海 | 欧勝馬 | 狼雅 | 炎鵬 | 豪ノ山 | 王鵬 | 天空海 | 島津海 | 落合 |
東十両筆頭 13勝2敗 | ◯ | ◯ | ◯ | ⚫️ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ⚫️ | ◯ | ◯ | ◯ |
初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | |
2023年5月 夏場所 | 千代翔馬 | 妙義龍 | 琴恵光 | 王鵬 | 碧山 | 水戸龍 | 一山本 | 北青鵬 | 竜電 | 平戸海 | 明生 | 大栄翔 | 照ノ富士 | 正代 | 剣翔 |
東前頭14枚目 12勝3敗 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ⚫️ | ◯ | ◯ | ◯ | ⚫️ | ⚫️ | ◯ | ◯ |
初日 | 2日目 | 3日目 | 4日目 | 5日目 | 6日目 | 7日目 | 8日目 | 9日目 | 10日目 | 11日目 | 12日目 | 13日目 | 14日目 | 千秋楽 | |
2023年7月 名古屋場所 | 明生 | 宇良 | 平戸海 | 阿武咲 | 北青鵬 | 王鵬 | 豊昇龍 | 大栄翔 | 休場 | 休場 | 休場 | 翔猿 | 正代 | 霧島 | 若元春 |
東前頭4枚目 | ⚫️ | ◯ | ◯ | ◯ | ⚫️ | ◯ | ⚫️ | 🔳 | や | や | や | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
夏巡業
大相撲夏巡業は下表の通り予定されています。
開催場所 | 日時 | 会場 |
---|---|---|
豊田市 | 7月29日(土) | 愛知県 スカイホール豊田 豊田市八幡町1-20 |
沼津市 | 7月30日(日) | 静岡県 沼津市総合体育館 沼津市御幸町15-1 |
立川市 | 8月2日(水) | 東京都 アリーナ立川立飛 立川市泉町500-4 |
龍ケ崎市 | 8月3日(木) | 茨城県 ニューライフアリーナ龍ケ崎(たつのこアリーナ) 龍ケ崎市中里3-2-1 |
双葉郡楢葉町 | 8月4日(金) | 福島県 ならはスカイアリーナ 双葉郡楢葉町大字大谷字上ノ原16 |
福島市 | 8月5日(土) | 福島県 福島トヨタクラウンアリーナ(国体記念体育館) 福島市仁井田字西下川原41-1 |
仙台市 | 8月6日(日) | 宮城県 本山製作所青葉アリーナ(青葉体育館) 仙台市青葉区堤町1-1-5 |
奥州市 | 8月8日(火) | 岩手県 奥州市総合体育館(Zアリーナ) 奥州市水沢羽田町うぐいす平72 |
久慈市 | 8月9日(水) | 岩手県 久慈市民体育館 久慈市新中の橋第4地割13-3 |
函館市 | 8月12日(土) | 北海道 函館アリーナ 函館市湯川町1-32-2 |
札幌市 | 8月13日(日) | 北海道 つどーむ(コミュニティドーム) 札幌市東区栄町885-1 |
旭川市 | 8月14日(月) | 北海道 道北アークス大雪アリーナ 旭川市神楽4条7 |
恵庭市 | 8月15日(火) | 北海道 恵庭市総合体育館 恵庭市黄金中央5-199-2 |
長岡市 | 8月19日(土) | 新潟県 ハイブ長岡 長岡市千秋3-15-11 |
小山市 | 8月20日(日) | 栃木県 栃木県立県南体育館 小山市大字外城371-1 |
黒部市 | 8月25日(金) | 富山県 黒部市総合体育センター(メインアリーナ) 黒部市堀切1142 |
金沢市 | 8月26日(土) | 石川県 金沢市総合体育館 金沢市泉野出町3-8-1 |
氷見市 | 8月27日(日) | 富山県 氷見市ふれあいスポーツセンター 氷見市鞍川43-1 |
巡業時期 | 巡業先(目安) |
---|---|
春 | 関東・東海・近畿 |
夏 | 東北・北海道・信越 |
秋 | 東海・北陸・関西・中国・四国 |
冬 | 九州・沖縄 |
まとめ
1横綱2大関となり強い関脇による大関昇進争いが大相撲を盛り上げそうです。
強い横綱・大関が存在感を示すのか。
朝乃山は上位で活躍できるのか。
7月名古屋場所も目が離せません。
※大関 貴景勝、霧島が負傷により初日から休場することになりました。
※霧島は四日目から復帰
※照ノ富士が負傷により四日目から休場
※朝乃山が負傷により九日目から休場