2023年7月 大相撲 名古屋場所の日程/放送配信/注目力士!朝乃山は優勝に絡めるか?次の大関昇進力士は?

記事内に広告が含まれています。

いよいよ大相撲2023年名古屋場所です。

先場所は、横綱 照ノ富士が出場し強さを見せてくれました。

霧馬山の大関昇進も決まり、豊昇龍、大栄翔、若元春の関脇も好成績を残し、大関昇進を狙っています。

再入幕の朝乃山は、番付下位で強さを見せ、横綱との取り組みも組まれる活躍でした。

しかし、上位との対戦では、力不足を感じさせたのも事実。

ブランクを取り戻し、2023年名古屋場所でも場所を盛り上げ欲しいと思います。


2023年7月場所の朝乃山は、東前頭4枚目で取り組みましたが、7日目に負傷、9日目より休場・・・左上腕二頭筋部分断裂で4週間の局所安静との診断
朝乃山は、12日目より復帰

※本記事の情報は2023年7月時点のものです。
※現時点の正確な情報は各放送配信およびサービスサイトで確認の上、ご利用ください。
広告

大相撲2023年名古屋場所の日程

2023年名古屋場所の大相撲は、7月9日(日)が初日になります。

千秋楽は7月23日(日)です。

開催場所:ドルフィンズアリーナ
(愛知県体育館)
〒460-0032 名古屋市中区二の丸1の1

大相撲チケット

2023年7月場所(名古屋)・・・7/9-23

先行抽選申込開始:4月24日(月)
前売り開始日:5月27日(土)

icon icon

①「大相撲公式ファンクラブ・一次先行抽選」4/24-26
②「大相撲公式ファンクラブ・二次先行抽選」5/1-3
③「チケット名古屋場所/ローソンチケット・先行抽選」5/19-21
チケット名古屋場所、ローソンチケットで販売
④「一般発売」5/27-
チケット名古屋場所、ローソンチケット、チケットぴあ(web)、ローソン・ミニストップ、セブン-イレブン店頭で販売
※6/5(月)10:00より、ドルフィンズアリーナ前売券事務所でも販売
※先行抽選の応募状況により、一般発売時の席種・日程がない場合があります。


2023年9月場所(東京)・・・9/10-24

先行抽選申込開始:7月14日(金)
前売り開始日:8月5日(土)

①「大相撲公式ファンクラブ・一次先行抽選」7/14-19
②「大相撲公式ファンクラブ・二次先行抽選」7/21-26
③「チケット大相撲WEB先行抽選」7/28-31
チケット大相撲WEBで販売
④「一般発売」8/5-
チケット大相撲WEB、チケットぴあ(web)などで販売

日本相撲協会公式サイト

広告

大相撲2023年名古屋場所の放送配信

大相撲2023年名古屋場所の放送配信は、次の通りです。

[LIVE]
・NHK G
・NHK BS1
・NHK+
・ABEMA

[見逃し配信]
NHK(ネット公式)
NHK+
ABEMAプレミアム
日本相撲協会 公式Youtubeチャンネル

NHK放送予定

NKHの大相撲放送開始時間は確認できていません。

2023年7月場所の開場は8時30分
(13日目~千秋楽 10時)

『基本的なスケジュール(目安)』
※時間は前後します。
※千秋楽は30分前倒し

8:25頃〜 前相撲(入門したばかりの新弟子)
8:35頃~ 序ノ口~幕下取組
12:50頃〜 新序出世披露
14:15頃~ 十両土俵入り
14:35頃~ 十両取組
15:40頃~ 幕内土俵入り
16:10頃~ 幕内取組
17:55頃~ 弓取式


『千秋楽のみの行事』
17:15頃~ 三役揃い踏み
表彰式

日程地上波BS1BS4K
7/9(日)初日午後3:05-午後1:00-午後1:00-
7/10(月)2日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/11(火)3日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/12(水)4日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/13(木)5日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/14(金)6日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/15(土)7日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/16(日)8日目午後3:05-午後1:00-午後1:00-
7/17(月)9日目午後3:05-午後1:00-午後1:00-
7/18(火)10日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/19(水)11日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/20(木)12日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/21(金)13日目午後3:10-午後1:00-午後1:00-
7/22(土)14日目午後3:05-午後1:00-午後1:00-
7/23(日)千秋楽午後3:05-午後1:00-午後1:00-

広告

2023年名古屋場所番付

2023年名古屋場所番付は2023年6月26日(月)に発表されました。

朝乃山は、前頭14枚目→前頭4枚目(10up)に番付を上げて来ました。

新大関 霧島

関脇 豊昇龍、大栄翔、若元春の大関取りへの挑戦

新入幕 豪ノ山、湘南乃海、伯桜鵬(落合)は、どの位活躍できるか

楽しみで仕方ない名古屋場所になります。

番付西
照ノ富士
先場所:
14勝1敗
※負傷により
四日目から休場
横綱
貴景勝
※負傷により
初日から休場

先場所:
8勝7敗
大関霧島
※負傷により
初日から休場
四日目から復帰
先場所:
11勝4敗
昇格
豊昇龍
先場所:
11勝4敗
関脇大栄翔
先場所:
10勝5敗
関脇若元春
先場所:
10勝5敗
琴ノ若
先場所:
8勝7敗
小結阿炎
先場所:
8勝7敗
1up
3up錦木
先場所:
9勝6敗
前頭
筆頭
翔猿
先場所:
8勝7敗
2up
2↓正代
先場所:
6勝9敗
前頭
2枚目
御嶽海
先場所:
9勝6敗
4up
2↓翠富士
先場所:
6勝9敗
前頭
3枚目
明生
先場所:
8勝7敗
3up
10up朝乃山
先場所:
12勝3敗
前頭
4枚目
宇良
先場所:
6勝9敗
4up平戸海
先場所:
9勝6敗
前頭
5枚目
阿武咲
先場所:
8勝7敗
4up
5up北青鵬
先場所:
8勝7敗
前頭
6枚目
王鵬
先場所:
11勝4敗
10up
5↓高安
先場所:
3勝3敗9休
前頭
7枚目
玉鷲
先場所:
7勝8敗
佐田の海
先場所:
7勝8敗
前頭
8枚目
錦富士
先場所:
3勝12敗
5↓
1↓隆の勝
先場所:
7勝8敗
前頭
9枚目
北勝富士
先場所:
6勝9敗
2↓
5↓金峰山
先場所:
4勝11敗
前頭
10枚目
妙義龍
先場所:
9勝6敗
4up
1up琴恵光
先場所:
8勝7敗
前頭
11枚目
剣翔
先場所:
9勝6敗
4up
1up千代翔馬
先場所:
8勝7敗
前頭
12枚目
若隆景
先場所:
0勝0敗15休
12↓
5up豪ノ山
十両筆頭
新入幕
前頭
13枚目
琴勝峰
先場所:
2勝10敗3休
8↓
3↓大翔鵬
先場所:
6勝9敗
前頭
14枚目
湘南乃海
十両筆頭
新入幕
4up
5↓竜電
先場所:
5勝10敗
前頭
15枚目
宝富士
先場所:
5勝10敗
5↓
14↓遠藤
先場所:
0勝7敗8休
前頭
16枚目
武将山
十両3
再入幕
4up
5↓碧山
先場所:
5勝10敗
前頭
17枚目
伯桜鵬
(落合)
十両8
新入幕
8up

2023年5月場所成績

先場所の番付および成績は次のとおりでした。

朝乃山は、先場所 東前頭14枚目で12勝3敗と好成績を残しました。

今場所は番付上位との対戦も多くなってくる位置に来ると思われます。

優勝争いにも絡んで三役に駆け上がって欲しいところです。


5月場所成績
2023年
5月場所番付
西
5月場所成績
照ノ富士
場所:14勝1敗
横綱
大関貴景勝
場所:8勝7敗
霧馬山
場所:11勝4敗
関脇豊昇龍
場所:11勝4敗
大栄翔
場所:10勝5敗
関脇若元春
場所:10勝5敗
琴ノ若
場所:8勝7敗
小結若隆景
場所:0勝0敗15休
正代
場所:6勝9敗
小結
阿炎
場所:8勝7敗
前頭
筆頭
翠富士
場所:6勝9敗
高安
場所:3勝3敗9休
前頭
2枚目
遠藤
場所:0勝7敗8休
翔猿
場所:8勝7敗
前頭
3枚目
錦富士
場所:3勝12敗
宇良
場所:6勝9敗
前頭
4枚目
錦木
場所:9勝6敗
金峰山
場所:4勝11敗
前頭
5枚目
琴勝峰
場所:2勝10敗3休
明生
場所:8勝7敗
前頭
6枚目
御嶽海
場所:9勝6敗
北勝富士
場所:6勝9敗
前頭
7枚目
玉鷲
場所:7勝8敗
佐田の海
場所:7勝8敗
前頭
8枚目
隆の勝
場所:7勝8敗
阿武咲
場所:8勝7敗
前頭
9枚目
平戸海
場所:9勝6敗
竜電
場所:5勝10敗
前頭
10枚目
宝富士
場所:5勝10敗
北青鵬
場所:8勝7敗
前頭
11枚目
大翔鵬
場所:6勝9敗
碧山
場所:5勝10敗
前頭
12枚目
琴恵光
場所:8勝7敗
千代翔馬
場所:8勝7敗
前頭
13枚目
逸ノ城(引退)
場所:0勝0敗15休
朝乃山
場所:12勝3敗
前頭
14枚目
妙義龍
場所:9勝6敗
一山本
場所:4勝11敗
前頭
15枚目
剣翔
場所:9勝6敗
水戸龍
場所:5勝10敗
前頭
16枚目
王鵬
場所:11勝4敗

場所:7勝8敗
前頭
17枚目
広告

朝乃山の取り組み成績

2023年名古屋場所の朝乃山の取り組みを次表に追記します。

全体の取り組み:日本相撲協会公式サイト

日付日程対戦相手結果備考
7/9(日)初日明生
[前頭3枚目]
⚫️
(0勝1敗)
浴びせ倒し
7/10(月)2日目宇良
[前頭4枚目]

(1勝1敗)
上手投げ
7/11(火)3日目平戸海
[前頭5枚目]

(2勝1敗)
寄り切り
7/12(水)4日目阿武咲
[前頭5枚目]

(3勝1敗)
掬い投げ
7/13(木)5日目北青鵬
[前頭6枚目]
⚫️
(3勝2敗)
寄り切り
7/14(金)6日目王鵬
[前頭6枚目]

(4勝2敗)
寄り切り
7/15(土)7日目豊昇龍
[関脇]
⚫️
(4勝3敗)
上手投げ
7/16(日)8日目大栄翔
[関脇]
🔳
(4勝4敗)
不戦敗
7/17(月)9日目休場
(4勝4敗1休)
7/18(火)10日目休場
(4勝4敗2休)
7/19(水)11日目休場
(4勝4敗3休)
7/20(木)12日目翔猿
[前頭筆頭]

(5勝4敗3休)
掬い投げ
7/21(金)13日目正代
[前頭2枚目]

(6勝4敗3休)
寄り切り
7/22(土)14日目霧島
[大関]

(7勝4敗3休)
掬い投げ
7/23(日)千秋楽若元春
[関脇]

(8勝4敗3休)
寄り切り

大相撲を楽しむ ABEMA公式サイトへ

広告

幕内優勝争い

2023年名古屋場所の優勝争いは・・・。

成績上位

3敗(12勝3敗):豊昇龍、北勝富士

優勝・・・決定戦実施
豊昇龍(12勝3敗)

殊勲賞
錦木(10勝5敗)

敢闘賞
豊昇龍(12勝3敗)
琴ノ若(11勝4敗)
北勝富士(12勝3敗)
豪ノ山(10勝5敗)
湘南乃海(10勝5敗)
伯桜鵬(11勝4敗)

技能賞
伯桜鵬(11勝4敗)

広告

激しい大関争い

大関を狙う力士の台頭が目立ちます。

大関昇進の目安は、直近3場所で33勝以上と相撲内容が評価基準と言われています。

直近3場所の成績を下表にまとめます。

朝乃山も再昇進できる位置まで上がって欲しいところです。

力士7月場所
[7日目まで]

3,5,7月
3場所勝数
1,3,5月
3場所
成績
5月
場所
3月
場所
1月
場所
霧馬山
(霧島)
大関
[6勝7敗2休]
大関
昇進
34勝
関脇
11勝
4敗
関脇
12勝
3敗
小結
11勝
4敗
豊昇龍関脇
[12勝3敗]
33勝
29勝関脇
11勝
4敗
関脇
10勝
5敗
関脇
8勝
7敗
大栄翔関脇
[9勝6敗]
31勝
32勝関脇
10勝
5敗
小結
12勝
3敗
前頭
筆頭
10勝
5敗
若元春関脇
[9勝6敗]
30勝
30勝関脇
10勝
5敗
小結
11勝
4敗
小結
9勝
6敗
朝乃山前頭
4枚目
[8勝4敗3休]
39勝
(参考)
前頭
14枚目
12勝
3敗
十両
筆頭
13勝
2敗
十両
12枚目
14勝
1敗
広告

朝乃山の経歴

朝乃山は、富山県(富山市呉羽)出身の力士です。

平成6年3月1日生(29歳:2023年5月場所)

身長:189cm,体重:168k(日本相撲協会 力士プロフィールより

2015年12月高砂部屋に入門

2016年3月場所 初土俵

2016年3月場所 新十両

2016年9月場所 新入幕

2019年11月場所 新三役

2020年7月場所 大関昇進

2021年5月場所 新型コロナウイルス対応ガイドライン違反で12日目から休場

5月場所後1年間の出場停止

2022年7月場所 復帰 三段目22枚目(全勝優勝)

2023年1月場所 十両復帰 西十両12枚目(優勝)

2023年5月場所 再入幕東前頭14枚目

2023年7月場所 東前頭4枚目
※9日目より休場・・・左上腕二頭筋部分断裂で4週間の局所安静との診断
※12日目より再出場

西暦1月場所
初場所
東京
3月場所
春場所
大阪
5月場所
夏場所
東京
7月場所
名古屋場所
愛知
9月場所
秋場所
東京
11月場所
九州場所
福岡
2016年三段目付出
100枚目
5–2
東三段目
66枚目
6–1
西三段目
11枚目
6–1
西幕下
36枚目
6–1
東幕下
14枚目
5–2
2017年西幕下
7枚目
7–0(優勝)
東十両
12枚目
10–5
東十両
7枚目
8–7
西十両
5枚目
11–4
東前頭
16枚目
10–5
西前頭
11枚目
5–10
2018年西前頭
16枚目
9–6
西前頭
13枚目
8–7
西前頭
12枚目
7–8
西前頭
13枚目
11–4
西前頭
5枚目
7–8
西前頭
5枚目
6–9
2019年西前頭
8枚目
8–7
東前頭
8枚目
7–8
西前頭
8枚目
12–3
東前頭
筆頭
7–8
西前頭
2枚目
10–5
西小結
11–4
2020年東関脇
10–5
東関脇
11–4
感染症
拡大
中止
西大関
12–3
東大関
10–5
西大関
1–2–12
2021年東大関
11–4
西大関
10–5
東大関
7–5–3
スキャン
ダル休場
出場停止出場停止出場停止
2022年出場停止出場停止出場停止西三段目
22枚目
7–0(優勝)
東幕下
15枚目
6–1
東幕下
4枚目
6–1
2023年西十両
12枚目
14–1(優勝)
東十両
筆頭
13–2
東前頭
14枚目
(再入幕)
12-3
東前頭
4枚目

朝乃山 復活後の活躍経緯

朝乃山は、2022年7月場所に西三段目22枚目で復帰しました。

7戦全勝で三段目優勝し、 今場所(2023年5月場所)で再入幕を果たしました。

復活後の取り組み経緯をまとめます。

初日2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日目11日目12日目13日目14日目千秋楽
2022年7月
名古屋場所
剛士丸錦国北勝丸和歌桜琴大龍勝呂大青山
西三段目22枚目
7勝0敗(優勝)
初日2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日目11日目12日目13日目14日目千秋楽
2022年9月
秋場所
川副栃神山北天海出羽ノ龍湘南乃海勇磨栃幸大
東幕下15枚目
6勝1敗
⚫️
初日2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日目11日目12日目13日目14日目千秋楽
2022年11月
九州場所
大成龍大翔丸白鷹山徳勝龍湘南乃海玉正鳳上戸
東幕下4枚目
6勝1敗
⚫️
初日2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日目11日目12日目13日目14日目千秋楽
2023年1月
初場所
貴健斗千代栄白鷹山對馬洋魁勝狼雅島津海豪ノ山北の若東白龍大翔鵬湘南乃海金峰山千代の国北青鵬
西十両12枚目
14勝1敗(優勝)
⚫️
初日2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日目11日目12日目13日目14日目千秋楽
2023年3月
春場所
水戸龍千代の国東白龍逸ノ城栃ノ心千代丸湘南乃海欧勝馬狼雅炎鵬豪ノ山王鵬天空海島津海落合
東十両筆頭
13勝2敗
⚫️⚫️
初日2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日目11日目12日目13日目14日目千秋楽
2023年5月
夏場所
千代翔馬妙義龍琴恵光王鵬碧山水戸龍一山本北青鵬竜電平戸海明生大栄翔照ノ富士正代剣翔
東前頭14枚目
12勝3敗
⚫️⚫️⚫️
初日2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目9日目10日目11日目12日目13日目14日目千秋楽
2023年7月
名古屋場所
明生宇良平戸海阿武咲北青鵬王鵬豊昇龍大栄翔休場休場休場翔猿正代霧島若元春
東前頭4枚目⚫️⚫️⚫️🔳
広告

夏巡業

大相撲夏巡業は下表の通り予定されています。

開催場所日時会場
豊田市7月29日(土)愛知県
スカイホール豊田
豊田市八幡町1-20
沼津市7月30日(日)静岡県
沼津市総合体育館
沼津市御幸町15-1
立川市8月2日(水)東京都
アリーナ立川立飛
立川市泉町500-4
龍ケ崎市8月3日(木)茨城県
ニューライフアリーナ龍ケ崎(たつのこアリーナ)
龍ケ崎市中里3-2-1
双葉郡楢葉町8月4日(金)福島県
ならはスカイアリーナ
双葉郡楢葉町大字大谷字上ノ原16
福島市8月5日(土)福島県
福島トヨタクラウンアリーナ(国体記念体育館)
福島市仁井田字西下川原41-1
仙台市8月6日(日)宮城県
本山製作所青葉アリーナ(青葉体育館)
仙台市青葉区堤町1-1-5
奥州市8月8日(火)岩手県
奥州市総合体育館(Zアリーナ)
奥州市水沢羽田町うぐいす平72
久慈市8月9日(水)岩手県
久慈市民体育館
久慈市新中の橋第4地割13-3
函館市8月12日(土)北海道
函館アリーナ
函館市湯川町1-32-2
札幌市8月13日(日)北海道
つどーむ(コミュニティドーム)
札幌市東区栄町885-1
旭川市8月14日(月)北海道
道北アークス大雪アリーナ
旭川市神楽4条7
恵庭市8月15日(火)北海道
恵庭市総合体育館
恵庭市黄金中央5-199-2
長岡市8月19日(土)新潟県
ハイブ長岡
長岡市千秋3-15-11
小山市8月20日(日)栃木県
栃木県立県南体育館
小山市大字外城371-1
黒部市8月25日(金)富山県
黒部市総合体育センター(メインアリーナ)
黒部市堀切1142
金沢市8月26日(土)石川県
金沢市総合体育館
金沢市泉野出町3-8-1
氷見市8月27日(日)富山県
氷見市ふれあいスポーツセンター
氷見市鞍川43-1
巡業時期巡業先(目安)
関東・東海・近畿
東北・北海道・信越
東海・北陸・関西・中国・四国
九州・沖縄
広告

まとめ

1横綱2大関となり強い関脇による大関昇進争いが大相撲を盛り上げそうです。

強い横綱・大関が存在感を示すのか。

朝乃山は上位で活躍できるのか。

7月名古屋場所も目が離せません。

※大関 貴景勝、霧島が負傷により初日から休場することになりました。

※霧島は四日目から復帰

※照ノ富士が負傷により四日目から休場

※朝乃山が負傷により九日目から休場

大相撲チケット