J SPORTSオンデマンドを無料で体験する方法!14日間無料体験

放送配信サービス
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J SPORTS(Jスポーツ)オンデマンドは各種スポーツを放送配信する屈指のスポーツ専門チャンネルです。

 【野球】【ラグビー】【サイクルロードレース】【モータースポーツ】【バスケットボール】【サッカー】【バドミントン】【卓球】【ダンス】【クライミング】【ヨットレース】【フィギュアスケート】【アルペンスキー】【フリスタイルスキー】【スキージャンプ】

と多様なスポーツコンテンツを配信しています。

J SPORTSオンデマンド放送のJ SPORTSは、ほとんどの番組が共通で視聴できるのですが、一部の番組で相互において「見れる番組」と「見れない番組」があります。

特徴的なのは、放送のJ SPORTSではMLB(メジャーリーグ)を見れますが、ネット配信のJ SPORTSオンデマンドでは見れません

反対にJ SPORTSの放送枠ではライブ放送しきれない部分をJ SPORTSオンデマンドでライブ配信するなどの場合もあります。

J SPORTSのスポーツ番組の多彩さは番組表を見るとある程度は判るものの、実際に試しに見てみないと、良いのか/悪いのかは判らないところがあります。

ネット動画配信サービスの中には、無料体験サービスを提供しているものがありますが、J SPORTSオンデマンドは無料体験サービスが無く、登録した当月から視聴料が発生します。

そこでJ SPORTS(Jスポーツ)を無料体験する場合におすすめするのは、Amazon Prime VideoのJ SPORTSチャンネルの利用になります。

本記事では、J SPORTSを体験してみたい方のためにネット配信のJ SPORTSオンデマンド放送のJ SPORTS無料体験/無料視聴できる方法を紹介していきます。

J SPORTSオンデマンドを無料体験する方法

J SPORTSオンデマンド(Jスポーツオンデマンド)を無料で見る方法として、Amazon Prime VideoのJ SPORTSチャンネルの14日間無料体験を利用して無料視聴する方法があります

Amazon Prime会員の方は、そのまま Amazon Prime VideoのJ SPORTSチャンネルを14日間無料体験することが可能です。

>> Amazon Prime Video J SPORTSチャンネルの無料体験に登録

Amazon Prime会員でない方も居られるでしょうが大丈夫です。

Amazon Prime会員の無料体験を併用できるので、Amazon Prime会員を無料体験しながら、J SPORTSチャンネルを無料体験すれば、Amazon Prime Videoを30日間Prime会員特典も利用できます)とAmazon Prime VideoのJ SPORTSチャンネルを14日間両方を同時に無料体験できます。

無料期間内に解約申し込みすれば、視聴料金は発生しません
(Amazon Prime Videoチャンネル初回利用のみ無料体験可能)

JSPORTSチャンネルを無料体験できるかは、下表で確認してください。

サービス利用回数区分無料体験

JSPORTS
オンデマンド

初めて利用
利用2回目
以降
Amazon
Prime
JSPORTS
初めて利用Amazon
Prime会員
JSPORTS14日間
(解約可能)
Amazon
Prime

未加入
Prime30日間
(解約可能)
JSPORTS14日間

(解約可能)
利用2回目
以降
J SPORTS
(スカパー)
初めて利用初月無料
(解約は翌月以降)
利用2回目
以降
初月無料
(解約は翌月以降)

Amazon Prime Video J SPORTS チャンネルの視聴料金は2,178円/月(税込)です。

JSPORTSオンデマンド総合パックの2,640/月(税込)よりも安価な理由として、「一部ご覧いただけない番組がございます」となっているので配信番組表で確認が必要です。

Amazon Prime Video JSPORTSチャンネルを無料視聴する手順

Amazon Prime Video J SPORTSチャンネルを利用するには、公式サイト( Amazon Prime Video J SPORTSチャンネル)からJSPORTSチャンネルのバナーの「今すぐチェック」をクリックして登録画面に移動します。

下図のようにJスポーツチャンネルが無料体験できる表示が出てきます。
(下図は、Amazon Prime Video J SPORTSチャンネルに初めて加入する方で、Amazon Prime会員でない場合またはAmazon Primeにログインしていない時に出る画面です)

「今すぐ無料体験」をクリックし、後は画面指示に従うだけになります。

>> Amazon Prime Video J SPORTSチャンネルの無料体験に登録

Amazon Prime Video JSPORTSチャンネルの無料期間について

J SPORTS(Jスポーツ)チャンネルの無料期間は14日間です。

これは無料期間の途中で解約申し込みした場合でも、解約した以降に残っている無料期間も含め、14日間は無料視聴できる期間となっています。無料視聴期間中であれば、どのタイミングで解約しても最終日までは視聴できると言うことです。

無料期間を利用して色々なスポーツを楽しんください。

Amazon Prime Video JSPORTSチャンネルの解約について

Amazon JSPORTSチャンネルの解約方法説明

Amazon Prime Video JSPORTSチャンネルの無料体験後に今後の継続(する・しない)を決める必要があります。

解約(チャンネル解除)を申請しないと自動更新となり、以降1ヶ月単位で視聴料金が発生します。

契約更新は、契約日単位となります。

例えば:12月4日〜1月3日が1か月の契約期間で、1月4日が更新日となります。

解約の方法は、

『Amazonアカウントサービス→Prime Video設定→チャンネル設定』から解約できます。

JSPORTSチャンネルの解約(チャンネル解除)を選択すると、

・更新日の3日前に通知
・更新を無効にして更新日まで視聴する
・購読(視聴)を維持する

から選択できます。

14日間の無料期間中に解約すれば、解約した以降も無料期間の14日間の最終日まで視聴でき、無料体験期間が終了した時点で見れなくなります。

J SPORTSは、1年通してスポーツ番組の放映権を獲得していくので、J SPORTSオンデマンドと民放やNHKと合わせて活用していけば、ビッグイベントとなるスポーツのほとんどを視聴できてしまうと思います。

『JSPORTSオンデマンド』『Amazon Prime Video J SPORTS チャンネル』共にビッグイベントのライブ配信が多く、その番組内容から考えると格安の配信サービスなのですが、ネット配信ならではの見逃し配信も充実しているので、自分で録画しなくても、ネット上に保存された録画番組を自分の見たいタイミングで楽しむことができます。

『Amazon Prime Video J SPORTS チャンネル』を無料体験して、使い勝手や画質など満足できるようなら継続しても良いですし、別途『JSPORTSオンデマンド』に入り直すのも良いと思います。

J SPORTSオンデマンドとAmazon Prime Videoを比較

J SPORTS(Jスポーツ)の契約方法は複数あります。

放送で2通り
『J SPORTS 1+2+3+4 』
『J SPORTS 1+2+3+4  (4K)』

ネット配信で2通り
『JSPORTSオンデマンド』
『Amazon Prime Video J SPORTS チャンネル』
『スカパー!番組配信』

となっています。

それぞれの違い,特徴,選び方は関連記事で紹介しているので参考にしてください。

ここでは 『JSPORTSオンデマンド』と『Amazon Prime Video J SPORTS チャンネル』 の違いだけを説明しておきます。

【J SPORTSオンデマンド】

・ネット配信サービス
・大きなイベントは放送と同時配信
・J SPORTSオンデマンド限定配信あり
・ライブ配信が無い時は休止している
・ライブ配信以外に、見逃し配信,ビデオ配信を好きな時に視聴できる
・ライブ配信後の見逃し配信開始が早い
・野球でメジャーリーグ中継配信なし
ジャンルパックが安価
25歳以下は半額

総合パックは2,620円/月(税込)[U25は1320円]
特定スポーツパックは主に1,980円/月(税込)/パック
[U25は990円]

【 Amazon Prime Video J SPORTS チャンネル 】

・JSPORTSのPrime Video版
Amazon Prime Videoで契約
・ライブ配信,見逃し配信,ビデオ配信あり
大きなイベントは放送と同時配信
・特定スポーツパックが無い
・総合パック相当だが一部見れない番組あり
・配信は6チャンネルで構成

Amazon Prime Video J SPORTS チャンネルの視聴料金は2,178円/月(税込)
総合パックの2,640/月(税込)よりも安価な理由として、「一部ご覧いただけない番組がございます」となっているので配信番組表で確認が必要です。

>>JSPORTSチャンネル14日間無料

関連サイト:Amazon JSPORTS14日間無料体験

JSPORTSオンデマンドとAmazon Prime Videoチャンネルの違い

JSPORTSオンデマンドとJSPORTSチャンネルの比較表

J SPORTSをネット配信で見れるJ SPORTSオンデマンドAmazon Prime Video J SPORTS チャンネルの大きな違いは

価格(視聴料金)が違う

ジャンルパックの有無

無料体験の有無

同時視聴の有無

一部番組の違い

・見逃し配信開始の早さ

になります。

J SPORTSオンデマンドは、ジャンルパックの安さや25歳以下の半額見放題や見逃し配信開始が早い点が良いところです。

一方のJ SPORTSチャンネルでは、3台の同時視聴(同一番組は2台まで)と無料体験が特徴です。

中でも3台まで同時に見れると言うのは、家族の多い家庭ではありがたいサービスではないでしょうか。

Amazon JSPORTSチャンネルの配信予定の確認方法

参考:Amazon JSPORTSチャンネルの配信予定(Amazon公式サイト

Amazon JSPORTSチャンネルの配信予定を確認する方法は2通りあります。

1) Prime Videoホーム画面→ストア→チャンネルで確認できます。

Amazon Prime Video でSPORTSチャンネルの番組を確認する方法(1-1)

番組画面を右へスライドさせると「開催中と開催予定のイベント」「ライブ配信」など視聴できる番組および予定が確認できます。

Amazon Prime Video でSPORTSチャンネルの番組を確認する方法(1-2)

2) Prime Videoホーム画面ライブTVで確認できます。

下方へスクロールすると「番組表」があり、直近の配信番組を確認できます。

Amazon Prime Video でSPORTSチャンネルの番組を確認する方法(2)

放送のJ SPORTS(Jスポーツ)の無料視聴

放送のJSPORTSに加入する場合は、加入初月が無料となります。(初めての加入でなくても加入月が無料です)

翌月以降はJ SPORTSの視聴料金2,515円/月 税込が発生します。

解約は、加入した翌月以降にしかできないので、2ヶ月間以上視聴することになります。

2か月間視聴した場合が最低料金となり2,515円/月 税込(1ヶ月分)です。

初月無料については複数回利用でき、JSPORTSを解約した月の翌月を挟んで、翌々月に再加入した場合に初月無料が利用できます。

まとめ

J SPORTS(Jスポーツ)は、スポーツジャンルの多さ、大イベントの独占配信数など、随一のスポーツ放送配信サービスです。

全てのオンデマンド番組を視聴したい場合やジャンルパックでお得に利用したい場合は、J SPORTSオンデマンドになります。

無料でオンデマンドをお試ししたい場合は、Amazon Prime Video J SPORTSチャンネルの14日間無料体験がおすすめです。
>> Amazon Prime Video J SPORTSチャンネルに登録

Amazon Prime Video J SPORTS チャンネルの視聴料金は2,178円/月(税込)
JSPORTSオンデマンド総合パックの2,640/月(税込)よりも安価な理由として、「一部ご覧いただけない番組がございます」となっているので配信番組表で確認が必要です。

>>Amazon Prime公式サイト

関連サイト:Amazon Prime JSPORTSチャンネル(14日間無料体験)

メジャーリーグも見たい方は、スカパーで放送のJ SPORTSを利用するのがおすすめです。

>>スカパー公式サイト

関連サイト:スカパー!

参考までにJ SPORTSオンデマンド配信の主な内容を一覧表でまとめます。

野球プロ野球:広島,中日,横浜
オリックス,楽天
都市対抗野球大会
秋季高等学校野球大会
 北海道地区・九州地区・近畿地区・
 東京都大会の準決勝以降を配信
WBSC U-12,U-18 ワールドカップ
侍ジャパン,WBC
ラグビージャパンラグビートップリーグ
日本代表戦
大学ラグビー
 関東大学対抗戦、関東大学リーグ、
 関西大学リーグ戦
全国高等学校ラグビーフットボール大会
サイクル
ロードレース
UCI世界選手権大会
 ツール・ド・フランス
 ジロ・デ・イタリア
 ブエルタ・ア・エスパーニャ
 パリ~ルーベ 等
その他
 ミラノ〜トリノ
 グラン・ピエモンテ
 イル・ロンバルディア
 パリ~トゥール 等
モーター
スポーツ
【4輪】
FIA 世界耐久選手権(WEC)
 ル・マン24時間耐久 等
WRC世界ラリー選手権
FIA 世界ツーリングカー・カップ
FIA フォーミュラE選手権
SUPER GT 等

【2輪】
FIM世界耐久ロードレース選手権(EWC)
鈴鹿8時間耐久 等
FIMスーパーバイク世界選手権
FIMスーパースポーツ世界選手権 等
バスケット
ボール
FIBA U19 ワールドカップ
インターハイ2021 全国高校総体
ウインターカップ 等
バドミントンBWFワールドツアー
世界選手権
BWFワールドツアー
ジャパンオープン
S/Jリーグ
インターハイ 全国高校総体 等
ダンス全日本ダンス選手権
ウィンター
スポーツ
アルペンスキー FIS ワールドカップ
フリースタイルスキー FIS ワールドカップ
スキージャンプ FIS ワールドカップ
ノルディック複合 FIS ワールドカップ
スノーボード FIS ワールドカップ
全米フィギュアスケート選手権
ロシアフィギュアスケート選手権
学生大会
(インカレ、インターハイ、全中)等
サッカー&
フットサル
高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ
FIFA フットサル ワールドカップ リトアニア
FIFA ビーチサッカー ワールドカップ ロシア
クライミングIFSC クライミング世界選手権 等
総合上記に加え、卓球,柔道,ヨットレース 等