2023年ジロ・デ・イタリアは、2023年5月6日(土)~28日(日)の開催となっています。
自転車ロードレースの3大大会のグランツールの中でも最も過酷なレースと言われています。
グランツールは、
・ジロ・デ・イタリア(Giro d’Italia)
・ツール・ド・フランス(Le Tour de France)
・ブエルタ・ア・エスパーニャ(La Vuelta Ciclista a España)
のステージレース3大大会を指します。
イタリア全土をピンクに染めるバラ色のレース「ジロ・デ・イタリア」を放送配信で楽しんでいきましょう。
- 2023ジロ・デ・イタリアの日程
- 2023ジロ・デ・イタリア結果
- 第1ステージ成績(5/6)
- 第2ステージ成績(5/7)
- 第3ステージ成績(5/8)
- 第4ステージ成績(5/9)
- 第5ステージ成績(5/10)
- 第6ステージ成績(5/11)
- 第7ステージ成績(5/12)
- 第8ステージ成績(5/13)
- 第9ステージ成績(5/14)
- 第10ステージ成績(5/16)
- 第11ステージ成績(5/17)
- 第12ステージ成績(5/18)
- 第13ステージ成績(5/19)
- 第14ステージ成績(5/20)
- 第15ステージ成績(5/21)
- 第16ステージ成績(5/23)
- 第17ステージ成績(5/24)
- 第18ステージ成績(5/25)
- 第19ステージ成績(5/26)
- 第20ステージ成績(5/27)
- 第21ステージ成績(5/28) 最終
- 2023ジロ・デ・イタリアの放送配信
- ジロ・デ・イタリアについて
- UCIワールドツアー2023の日程
- まとめ
2023ジロ・デ・イタリアの日程
2023年ジロ・デ・イタリアの日程は、2023年5月6日(土)~28日(日)となっており、休息2日を挟んで21ステージで競われます。
5月6日(土)中部アブルッツォで開幕し、28日(日)首都ローマが最終地点となります。
2023ジロ・デ・イタリア結果
2023ジロ・デ・イタリアの結果は次の通りです。
第1ステージ成績(5/6)
Costa dei Trabocchi Tudor ITT Fossacesia Marina – Ortona
19.9km
TOPタイム[21分18秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
2位[21分40秒]:
フィリッポ ガンナ
(イネオス・グレナディアス,イタリア)
3位[21分47秒]:
ジョアン アルメイダ
(UAE チーム・エミレーツ,ポルトガル)
90位[23分51秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス,日本)
ステージ最終176位[25分44秒]:
アレッサンドロ イアッキ(コラテック,イタリア)
第1ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
山岳賞マリア・アッズーラ:
ブランドン・マクナルティ
(UAEチームエミレーツ,アメリカ)
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
第2ステージ成績(5/7)
Teramo – San Salvo
202km
ステージ優勝[4時間55分11秒]:
ジョナタン ミラン
(バーレーン・ヴィクトリアス、イタリア)
第2ステージ125位[4時間55分45秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第2ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[5時間16分29秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
2位[5時間16分51秒]:
フィリッポ ガンナ
(イネオス・グレナディアス,イタリア)
3位[5時間16分58秒]:
ジョアン アルメイダ
(UAE チーム・エミレーツ,ポルトガル)
総合99位[5時間19分36秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第2ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 50p |
2位: | ダヴィド・デッケル (アルケア・サムシック) [オランダ] | 35p |
3位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 25p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ポール・ラペラ (AG2Rシトロエン) [フランス] | 6p |
2位: | トマ・シャンピオン (コフィディス) [フランス] | 4p |
3位: | テイオ・ゲイガンハート (イネオス・グレナディアーズ) [イギリス] | 3p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
第3ステージ成績(5/8)
Vasto – Melfi
216km
第3ステージ優勝[5時間1分41秒]:
マイケル・マシューズ
(ジェイコ・アルウラー、オーストラリア)
第3ステージ163位[5時間16分52秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第3ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[10時間18分7秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
2位[TOP+32秒]:
ジョアン アルメイダ
(UAE チーム・エミレーツ,ポルトガル)
3位[TOP+44秒]:
プリモシュ ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ,スロベニア)
総合137位[TOP+18分21秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第3ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 53p |
2位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 39p |
3位: | マイケル・マシューズ (チーム ジェイコ・アルウラー) [オーストラリア] | 38p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 12p |
2位: | ポール・ラペラ (AG2Rシトロエン) [フランス] | 6p |
3位: | サンティアゴ・ブイトラゴ (バーレーン・ヴィクトリアス) [コロンビア] | 4p |
3位: | トマ・シャンピオン (コフィディス) [フランス] | 4p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
第4ステージ成績(5/9)
Venosa – Lago Laceno
175km
第4ステージ優勝[4時間16分4秒]:
オレリアン・パレパントル
(AG2R・シトロエン、フランス)
第4ステージ148位[4時間42分15秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第4ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[14時間35分44秒]:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
2位[TOP+28秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
3位[TOP+30秒]:
オレリアン・パレパントル
(AG2R・シトロエン、フランス)
総合155位[TOP+42分59秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第4ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 53p |
2位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 39p |
3位: | マイケル・マシューズ (チーム ジェイコ・アルウラー) [オーストラリア] | 38p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 30p |
2位: | アマヌエル・ゲブレイグザブヒエル (トレック・セガフレード) [エリトリア] | 26p |
3位: | オレリアン・パレパントル (AG2R・シトロエン、フランス) | 22p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
第5ステージ成績(5/10)
Atripalda – Salerno
171km
第5ステージ優勝[4時間30分19秒]:
カーデン・グローブス
(アルペシン・ドゥクーニンク、オーストラリア)
第5ステージ106位[4時間30分19秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第5ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[19時間6分3秒]:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
2位[TOP+28秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
3位[TOP+30秒]:
オレリアン・パレパントル
(AG2R・シトロエン、フランス)
総合151位[TOP+42分59秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第5ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 92p |
2位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 91p |
3位: | マッズ・ピーダスン (トレック・セガフレード) [デンマーク] | 56p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 40p |
2位: | アマヌエル・ゲブレイグザブヒエル (トレック・セガフレード) [エリトリア] | 26p |
3位: | オレリアン・パレパントル (AG2R・シトロエン、フランス) | 22p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
第6ステージ成績(5/11)
Napoli – Napoli
162km
第6ステージ優勝[3時間44分45秒]:
マッズ・ピーダスン
(トレック・セガフレード,デンマーク)
第6ステージ148位[4時間3分10秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第6ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[22時間50分48秒]:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
2位[TOP+28秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
3位[TOP+30秒]:
オレリアン・パレパントル
(AG2R・シトロエン、フランス)
総合159位[TOP+1時間1分24秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第6ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 110p |
2位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 99p |
3位: | マッズ・ピーダスン (トレック・セガフレード) [デンマーク] | 83p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 40p |
2位: | アマヌエル・ゲブレイグザブヒエル (トレック・セガフレード) [エリトリア] | 26p |
3位: | オレリアン・パレパントル (AG2R・シトロエン、フランス) | 22p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
第7ステージ成績(5/12)
Capua – Gran Sasso d’Italia (Campo Imperatore)
218km
第7ステージ優勝[6時間8分40秒]:
ダヴィデ・バイス
(エオーロ・コメタ、イタリア)
第7ステージ152位[6時間38分45秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第7ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[29時間2分38秒]:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
2位[TOP+28秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
3位[TOP+30秒]:
オレリアン・パレパントル
(AG2R・シトロエン、フランス)
総合158位[TOP+1時間28分19秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第7ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 110p |
2位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 99p |
3位: | マッズ・ピーダスン (トレック・セガフレード) [デンマーク] | 87p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 86p |
2位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 50p |
3位: | カレル・ヴァチェック (コラテック) [チェコ] | 36p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
第8ステージ成績(5/13)
Terni – Fossombrone
207km
第8ステージ優勝[4時間44分24秒]:
ベン・ヒーリー
(EFエデュケーション・イージーポスト、アイルランド)
第8ステージ123位[5時間09分17秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第8ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[33時間52分10秒]:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
2位[TOP+8秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
3位[TOP+38秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
総合155位[TOP+1時間48分4秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第8ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 113p |
2位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 100p |
3位: | マッズ・ピーダスン (トレック・セガフレード) [デンマーク] | 89p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 86p |
2位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 50p |
3位: | カレル・ヴァチェック (コラテック) [チェコ] | 36p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
アンドレアス・レックネスン
(チームDSM,ノルウェー)
第9ステージ成績(5/14)
Savignano sul Rubicone – Cesena (Technogym Village) Tudor ITT
35.0km
第9ステージ優勝[41分24秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
第9ステージ73位[45分19秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第9ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[34時間33分42秒]:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
2位[TOP+45秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
3位[TOP+47秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
総合154位[TOP+1時間51分51秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第9ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 113p |
2位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 100p |
3位: | マッズ・ピーダスン (トレック・セガフレード) [デンマーク] | 89p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 86p |
2位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 50p |
3位: | カレル・ヴァチェック (コラテック) [チェコ] | 36p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
レムコ・イヴェネプール
(スーダル・クイックステップ,ベルギー)
第10ステージ成績(5/16)
Scandiano – Viareggio
196km
第10ステージ優勝[4時間51分15秒]:
マグナス・コルト・ニールセン
(EFエデュケーション・イージーポスト,デンマーク)
第10ステージ147位[5時間14分17秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第10ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[39時間26分33秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
2位[TOP+2秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
3位[TOP+5秒]:
テイオ・ゲイガンハート
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
注記:第9ステージ首位のレムコ・イヴェネプール(スーダル・クイックステップ,ベルギー)は新型コロナ感染症で陽性となり棄権
総合150位[TOP+2時間13分17秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第10ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 127p |
2位: | マッズ・ピーダスン (トレック・セガフレード) [デンマーク] | 109p |
3位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 100p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 104p |
2位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 50p |
3位: | カレル・ヴァチェック (コラテック) [チェコ] | 36p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
第11ステージ成績(5/17)
Camaiore – Tortona
219km
第11ステージ優勝[5時間9分2秒]:
パスカル・アッカーマン
(UAE チーム・エミレーツ,ドイツ)
第11ステージ69位[5時間9分2秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第11ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[44時間35分35秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
2位[TOP+2秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
3位[TOP+22秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAE チーム・エミレーツ、ポルトガル)
注記:第10ステージ終了時点で3位だったテイオ・ゲイガンハート(イネオス・グレナディアス、イギリス)は雨による落車で棄権
総合139位[TOP+2時間13分17秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第11ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 164p |
2位: | マッズ・ピーダスン (トレック・セガフレード) [デンマーク] | 128p |
3位: | カーデン・グローブス (アルペシン・ドゥクーニンク) [オーストラリア] | 100p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 104p |
2位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 50p |
3位: | カレル・ヴァチェック (コラテック) [チェコ] | 36p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
第12ステージ成績(5/18)
Bra – Rivoli
179km
第12ステージ優勝[4時間18分11秒]:
ニコ・デンツ
(ボーラ・ハンスグローエ,ドイツ)
第12ステージ126位[4時間38分55秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第12ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[49時間02分05秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
2位[TOP+2秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
3位[TOP+22秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAE チーム・エミレーツ、ポルトガル)
総合135位[TOP+2時間25分42秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第12ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 164p |
2位: | マッズ・ピーダスン (トレック・セガフレード) [デンマーク] | 140p |
3位: | パスカル・アッカーマン (UAE チーム・エミレーツ) [ドイツ] | 88p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 104p |
2位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 50p |
3位: | カレル・ヴァチェック (コラテック) [チェコ] | 36p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
第13ステージ成績(5/19)
Borgofranco d’Ivrea – Crans Montana
207km
第13ステージ優勝[2時間16分21秒]:
エイネル・ルビオ
(モビスター,コロンビア)
第13ステージ126位[2時間37分17秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第13ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[51時間20分01秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
2位[TOP+2秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
3位[TOP+22秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAE チーム・エミレーツ、ポルトガル)
総合134位[TOP+2時間45分03秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第13ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 164p |
2位: | パスカル・アッカーマン (UAE チーム・エミレーツ) [ドイツ] | 88p |
3位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 71p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 114p |
2位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 104p |
3位: | エイネル・ルビオ (モビスター) [コロンビア] | 68p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
第14ステージ成績(5/20)
Sierre – Cassano Magnago
193km
第14ステージ優勝[4時間37分30秒]:
ニコ・デンツ
(ボーラ・ハンスグローエ,ドイツ)
第14ステージ81位[4時間58分41秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第14ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[56時間17分01秒]:
ブルーノ・アルミライル
(グルパマ・FDJ、フランス)
2位[TOP+1分41秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
3位[TOP+1分43秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
総合131位[TOP+2時間46分44秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第14ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ブルーノ・アルミライル
(グルパマ・FDJ、フランス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 164p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 112p |
3位: | パスカル・アッカーマン (UAE チーム・エミレーツ) [ドイツ] | 88p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 144p |
2位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 114p |
3位: | エイネル・ルビオ (モビスター) [コロンビア] | 68p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
第15ステージ成績(5/21)
Seregno – Bergamo
195km
第15ステージ優勝[5時間13分39秒]:
ブランドン・マクナルティ
(UAEチーム・エミレーツ、アメリカ)
第15ステージ117位[5時間43分23秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第15ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[61時間38分06秒]:
ブルーノ・アルミライル
(グルパマ・FDJ、フランス)
2位[TOP+1分08秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
3位[TOP+1分10秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
総合129位[TOP+3時間09分02秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第15ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ブルーノ・アルミライル
(グルパマ・FDJ、フランス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 164p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 112p |
3位: | パスカル・アッカーマン (UAE チーム・エミレーツ) [ドイツ] | 88p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 144p |
2位: | エイネル・ルビオ (モビスター) [コロンビア] | 116p |
3位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 114p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
1位: | ジョアン・アルメイダ (UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル) | 61時間39分36秒 |
2位: | アンドレアス・レックネスン (チームDSM,ノルウェー) | +20秒 |
3位: | テイメン・アレンスマン (イネオス・グレナディアーズ,オランダ) | +2分25秒 |
チームランキング
1位: | バーレーン・ヴィクトリアス | 184時間21分09秒 |
2位: | EFエデュケーション・イージーポスト | +7分03秒 |
3位: | イスラエル・プレミアテック | +27分52秒 |
第16ステージ成績(5/23)
Sabbio Chiese – Monte Bondone
203km
第16ステージ優勝[5時間53分27秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
第16ステージ102位[6時間36分11秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第16ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[67時間32分35秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
2位[TOP+18秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
3位[TOP+29秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
総合125位[TOP+3時間50分44秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第16ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 176p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 118p |
3位: | パスカル・アッカーマン (UAE チーム・エミレーツ) [ドイツ] | 88p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ベン・ヒーリー (EFエデュケーション・イージーポスト) [アイルランド] | 164p |
2位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 144p |
3位: | エイネル・ルビオ (モビスター) [コロンビア] | 117p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
1位: | ジョアン・アルメイダ (UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル) | 67時間52分53秒 |
2位: | アンドレアス・レックネスン (チームDSM,ノルウェー) | +3分12秒 |
3位: | テイメン・アレンスマン (イネオス・グレナディアーズ,オランダ) | +3分51秒 |
チームランキング
1位: | バーレーン・ヴィクトリアス | 202時間09分02秒 |
2位: | イネオス・グレナディアス | +32分31秒 |
3位: | ユンボ・ヴィスマ | +40分26秒 |
第17ステージ成績(5/24)
Pergine Valsugana – Caorle
195km
第17ステージ優勝[4時間26分08秒]:
アルベルト・ダイネーゼ
(チームDSM、イタリア)
第17ステージ122位[4時間29分29秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第17ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[71時間58分43秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
2位[TOP+18秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
3位[TOP+29秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
総合127位[TOP+3時間54分05秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第17ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 215p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 121p |
3位: | パスカル・アッカーマン (UAE チーム・エミレーツ) [ドイツ] | 95p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ベン・ヒーリー (EFエデュケーション・イージーポスト) [アイルランド] | 164p |
2位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 144p |
3位: | エイネル・ルビオ (モビスター) [コロンビア] | 117p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
1位: | ジョアン・アルメイダ (UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル) | 71時間59分01秒 |
2位: | アンドレアス・レックネスン (チームDSM,ノルウェー) | +3分12秒 |
3位: | テイメン・アレンスマン (イネオス・グレナディアーズ,オランダ) | +3分51秒 |
チームランキング
1位: | バーレーン・ヴィクトリアス | 215時間27分26秒 |
2位: | イネオス・グレナディアス | +32分31秒 |
3位: | ユンボ・ヴィスマ | +40分26秒 |
第18ステージ成績(5/25)
Oderzo – Val di Zoldo
161km
第18ステージ優勝[4時間25分12秒]:
フィリッポ・ザナ
(ジェイコ・アルウラー、イタリア)
第18ステージ98位[5時間00分09秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第18ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[76時間25分51秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
2位[TOP+29秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
3位[TOP+39秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
総合123位[TOP+4時間27分06秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第18ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 215p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 140p |
3位: | パスカル・アッカーマン (UAE チーム・エミレーツ) [ドイツ] | 95p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 227p |
2位: | ベン・ヒーリー (EFエデュケーション・イージーポスト) [アイルランド] | 164p |
3位: | ダヴィデ・バイス (エオーロ・コメタ) [イタリア] | 144p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
1位: | ジョアン・アルメイダ (UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル) | 76時間26分30秒 |
2位: | アンドレアス・レックネスン (チームDSM,ノルウェー) | +4分08秒 |
3位: | テイメン・アレンスマン (イネオス・グレナディアーズ,オランダ) | +4分14秒 |
チームランキング
1位: | バーレーン・ヴィクトリアス | 229時間0分00秒 |
2位: | イネオス・グレナディアス | +23分25秒 |
3位: | ユンボ・ヴィスマ | +33分44秒 |
第19ステージ成績(5/26)
Longarone – Tre Cime di Lavaredo (Rif. Auronzo)
183km
第19ステージ優勝[5時間28分07秒]:
サンティアゴ・ブイトラゴ
(バーレーン・ヴィクトリアス、コロンビア)
第19ステージ119位[6時間11分27秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第19ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[81時間55分47秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
2位[TOP+26秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
3位[TOP+59秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
総合122位[TOP+5時間8分37秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第19ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 215p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 160p |
3位: | パスカル・アッカーマン (UAE チーム・エミレーツ) [ドイツ] | 95p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 228p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 200p |
3位: | ベン・ヒーリー (EFエデュケーション・イージーポスト) [アイルランド] | 164p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
1位: | ジョアン・アルメイダ (UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル) | 81時間56分46秒 |
2位: | テイメン・アレンスマン (イネオス・グレナディアーズ,オランダ) | +4分14秒 |
3位: | アンドレアス・レックネスン (チームDSM,ノルウェー) | +5分09秒 |
チームランキング
1位: | バーレーン・ヴィクトリアス | 245時間35分12秒 |
2位: | イネオス・グレナディアス | +19分59秒 |
3位: | ユンボ・ヴィスマ | +33分47秒 |
第20ステージ成績(5/27)
Tarvisio – Monte Lussari Tudor ITT
18.6km
第20ステージ優勝[44分23秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
第20ステージ116位[55分18秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第20ステージ終了時点での総合順位
総合リーダー[82時間40分36秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
2位[TOP+14秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
3位[TOP+1分15秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
総合122位[TOP+5時間19分06秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第20ステージ終了時点での各賞
総合首位マリア・ローザ:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 215p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 160p |
3位: | パスカル・アッカーマン (UAE チーム・エミレーツ) [ドイツ] | 95p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 237p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 200p |
3位: | ベン・ヒーリー (EFエデュケーション・イージーポスト) [アイルランド] | 164p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
1位: | ジョアン・アルメイダ (UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル) | 82時間41分51秒 |
2位: | テイメン・アレンスマン (イネオス・グレナディアーズ,オランダ) | +4分50秒 |
3位: | アンドレアス・レックネスン (チームDSM,ノルウェー) | +6分16秒 |
チームランキング
1位: | バーレーン・ヴィクトリアス | 247時間56分00秒 |
2位: | イネオス・グレナディアス | +16分22秒 |
3位: | ユンボ・ヴィスマ | +30分40秒 |
第21ステージ成績(5/28) 最終
Roma – Roma
135km
第21ステージ優勝[2時間48分26秒]:
マーク・カヴェンディッシュ
(アスタナ・カザクスタン、イギリス)
第21ステージ114位[2時間50分37秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第21ステージ最終の総合順位
総合リーダー[85時間29分02秒]:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
2位[TOP+14秒]:
ゲラント・トーマス
(イネオス・グレナディアス、イギリス)
3位[TOP+1分15秒]:
ジョアン・アルメイダ
(UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル)
総合123位[TOP+5時間21分17秒]:
新城幸也
(バーレーン・ヴィクトリアス、日本)
第21ステージ(最終)での各賞
総合首位マリア・ローザ:
プリモシュ・ログリッチ
(ユンボ・ヴィスマ、スロベニア)
ポイント賞マリア・チクラミーノ:
1位: | ジョナタン・ミラン (バーレーン・ヴィクトリアス) [イタリア] | 217p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 164p |
3位: | マイケル・マシューズ (チーム ジェイコ・アルウラー) [オーストラリア] | 101p |
山岳賞マリア・アッズーラ:
1位: | ティボー・ピノ (グルパマ・FDJ) [フランス] | 237p |
2位: | デレク・ギー (イスラエル・プレミアテック) [カナダ] | 200p |
3位: | ベン・ヒーリー (EFエデュケーション・イージーポスト) [アイルランド] | 164p |
ヤングライダー賞マリア・ビアンカ:
1位: | ジョアン・アルメイダ (UAEチーム・エミレーツ,ポルトガル) | 85時間30分17秒 |
2位: | テイメン・アレンスマン (イネオス・グレナディアーズ,オランダ) | +4分50秒 |
3位: | アンドレアス・レックネスン (チームDSM,ノルウェー) | +6分16秒 |
チームランキング
1位: | バーレーン・ヴィクトリアス | 256時間21分18秒 |
2位: | イネオス・グレナディアス | +16分22秒 |
3位: | ユンボ・ヴィスマ | +30分40秒 |
2023ジロ・デ・イタリアの放送配信
2023ジロ・デ・イタリアの放送配信はJSPORTSで全ステージを生中継します。
【2023ジロ・デ・イタリアの放送配信状況】
JSPORTSは放送と配信にサービスが分かれているので、どちらで見るか選択が必要です。
【JSPORTS放送と配信の大まかな違い】
項目 | JSPORTS放送 | JSPORTS配信 |
---|---|---|
サービス名 | JSPORTS1,2,3,4 | JSPORTSオンデマンド (Amazon Primeもあり) |
機器台数 | 基本1台 ICカードで規制 | 制限なし |
録画 | 可能 | 不可 (見逃し配信利用) |
視聴場所 | 基本自宅 (ICカード必要) | 自由 (ネット通信必要) |
画質 | HD,4K 4Kはアップコンバート | HD以下 通信環境による |
税込価格 | 2,515円/月 +スカパー!基本料429円/月 | 1,980円/月 サイクルロードレースパック |
受信方法 | BS,ケーブルテレビ, 光回線 | インターネット |
スカパーJSPORTSの特徴
BSやケーブルテレビで見れる放送のJSPORTSは、基本的にスカパー!で契約して視聴します。
J SPORTS1,2,3,4(BS242,BS243,BS244.BS245)の4チャンネルで各種スポーツを専門的に放送している特化型放送チャンネルです。
視聴料は月額 2,515円 税込となり
別途スカパー基本料 月額429 円 税込 が必要で実質 月額 2,944円 税込となります。
※スカパー基本料金は複数のチャンネルを契約しても 429 円/月(税込) です。
※加入月は無料です。
スカパーJSPORTSは、予約録画できる点や遅延の無い安定画質が強みになってきます。
スカパーJSPORTSには、スカパー!番組配信と言う、ネット配信形態の利用も可能になっているのですが、配信されるスポーツがNPBプロ野球やラグビーと限定されているので、モータースポーツを見たい方でネット配信を希望される方は、JSPORTSオンデマンドまたはAmazon JSPORTSチャンネルが適しています。
JSPORTSオンデマンドの特徴
ネット配信で見る場合はJSPORTSオンデマンドがあります。
J SPORTSオンデマンドは、スカパー!に加入しなくても単独で契約が可能です。
視聴料は、スポーツ全般に見られる『総合パック』が2,640円/月 税込です。
スポーツジャンルを層別したパックは、『サイクルスポーツパック』などが1,980円/月 税込となります。
U25対象の割引では、視聴料が半額となっています。
J SPORTSオンデマンド は、スポーツジャンルで分けたパックが割安になっているので、決まったジャンルのスポーツだけを見る方には、ジャンルパックがお得です。
Amazon JSPORTSチャンネルの特徴
Amazon Prime Videoの専門チャンネルにJSPORTSチャンネルが設定されています。
JSPORTSチャンネルは、JSPORTSオンデマンドの配信をAmazon Prime Videoの一部として視聴できるものです。
既に Amazon Prime会員の方は、視聴料の支払い手続きが簡単なので利用しやすくなっています。
そして、Amazon JSPORTSチャンネルには、14日間の無料体験があることも、一つの特徴になっています。
この無料体験はJSPORTSオンデマンドが提供していないサービスなので、短期間だけ見たい方や試して見たい方は、利用価値の高いサービスになっています。
Amazon Prime会員で無い方の場合でも、Amazon Prime会員を30日間無料で体験できるサービスをAmazonが提供しているので併用して利用できます。
無料体験終了後に継続視聴する場合には2,178円/月 税込の視聴料が必要ですが、J SPORTSオンデマンドの『総合パック』 月額 2,640円 税込よりも安く利用することができます。
その理由としては、「一部ご覧いただけない番組がございます」となっているので配信番組の確認が必要です。
大まかにAmazon JSPORTSチャンネルで配信しないものとしては、バドミントン世界選手権や卓球ワールドシリーズや各種スポーツ特番などになってきます。
モータースポーツ,サイクルスポーツ,プロ野球,バドミントンSJリーグ,アルペンスキー,スキージャンプ,フリースタイルスキーなど各種スポーツの大部分は配信されるので当てはまる方は満足できるサービスになっています。
Amazon J SPORTS チャンネルの配信予定は配信番組表で確認できます。
ジロ・デ・イタリアについて
「ジロ・デ・イタリア」は標高2000m級がいくつも連なる山越えステージなどクライマーに有利な山岳コース中心の大会です。
2023年大会は5月6日(土)中部アブルッツォで開幕し、28日(日)首都ローマが最終地点となります。
全21ステージ、総距離:3448.6km,累積標高51300mを戦います。
関連サイト: ジロ・デ・イタリア公式サイト
ジロ・デ・イタリアのルール
自転車競技は1レースのスタートからゴールまでの時間で競われますが、レース通じての順位以外に、レース途中に設定される通過ポイントが到着順に獲得でき、そのポイント累積によって賞が与えられます。
主な賞は、総合順位,ポイント賞(スプリント賞とも言う),山岳賞,ヤングライダー賞の4つになり、この4つの賞を獲得することで専用ジャージを着用できる権利が与えられます。
その他、ステージ優勝,中間スプリント賞/トラグアルディ・ヴォランティ,大逃げ賞/プレミオ・フーガ,敢闘賞/プレミオ・デッラ・コンバッティヴィータ,チーム総合順位/スーパー・チーム,ェアプレー賞/プレミオ・フェアプレーなどが贈られます。
総合順位
ジロ・デ・イタリアでは、総合首位の選手が着用するジャージ名を『マリア・ローザ』と呼びます。
ピンク色のジャージです。
第2ステージ以降はスタート時点で総合タイムの一番短い選手が『マリア・ローザ』を着用してそのレースを走ります。
過去3年間の総合優勝
マリア・ローザ(国籍)チーム
2020年:テイオ・ゲイガンハート(イギリス)イネオス・グレナディアス
2021年:エガン・ベルナル(コロンビア)イネオス・グレナディアス
2022年:ジャイ・ヒンドレー(オーストラリア)ボーラ=ハンスグローエ
ポイント賞
各ステージ途中の通過地点に設定されているポイントも競われていて、ポイント累計の多い選手が、ポイント賞ジャージを着用します。
ジャージの名前は『マリア・チクラミーノ』でシクラメン色です。
第2ステージ以降は、スタート時点で累積ポイントの多い選手が『マリア・チクラミーノ』を着用してレースを走ります。(『マリア・ローザ』と同一選手となる場合は累積2位の選手などが着用します)
過去3年間のポイント賞
マリア・チクラミーノ(国籍)
2020年:アルノー・デマール(フランス)
2021年:ペーター・サガン(スロバキア)
2022年:アルノー・デマール(フランス)
山岳賞
各ステージの山頂地点に登りの難易度に応じたポイントが設定されています。
山岳賞はポイントの累積で競われます。
山岳賞ジャージは『マリア・アッズーラ』で青色です。
各ステージスタート時に山岳ポイントの一番多い選手が『マリア・アッズーラ』を着用してレースを走ります。
過去3年間の山岳賞
マリア・アッズーラ(国籍)
2020年:ルーベン・ゲレイロ(ポルトガル)
2021年:ジョフリー・ブシャール(フランス)
2022年:クーン・ボウマン(オランダ)
ヤングライダー賞
ヤングライダー賞は『マリア・ビアンカ』で白色ジャージになります。
1998年1月1日以降に生まれたヤングライダーで総合タイムの短い選手が各ステージで純白のジャージ『マリア・ビアンカ』を着用します。
過去3年間のヤングライダー賞
マリア・ビアンカ(国籍)
2020年:テイオ・ゲイガンハート(イギリス)
2021年:エガン・ベルナル(コロンビア)
2022年:フアン・ロペス(スペイン)
UCIワールドツアー2023の日程
UCIワールドツアー2023のの予定は下記の通りです。
【男子レース】UCIワールドツアーおよび【女子レース】UCIウィメンズワールドツアーの日程を記載します。
※UCI公式サイトで確認したスケジュールです。
※今後スケジュールの変更がある可能性があります。
UCIワールドツアー2023男子レース
2023UCIワールドツアーカレンダー(1月~4月) 男子レース
2023UCIワールドツアーカレンダー(5月~) 男子レース
UCIウィメンズワールドツアー2023女子レース
2023UCIワールドツアーカレンダー 女子レース
まとめ
「2023ジロ・デ・イタリア」は、2023年5月6日(土)~28日(日)の開催となります。
5月6日(土)中部アブルッツォで開幕し、28日(日)首都ローマが最終地点です。
全21ステージで競われます。
「ジロ・デ・イタリア」の放送・配信はJSPORTSでライブ視聴できます。