即効の空気循環が心地良い!SwitchBotスマートサーキュレーター[バッテリー標準搭載]をセールでおすすめしたい

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Amazonプライムデーなど、お買い物チャンスは都度ありますが、「あれも買いたい」「これも買いたい」と考えていても、いざセールになると決め手にかけるものです。

しかし、湿度の高い梅雨、猛暑の夏、冷え込む冬まで年中活躍してくれる便利アイテムとしてサーキュレーターがあります。

「扇風機と同じでないの?」なんて思っていたら大間違いでした。

今回、SwitchBot社よりレビュー用に『SwitchBotスマートサーキュレーター』を提供いただいたので、その使い心地を紹介します。

サーキュレーターが欲しいと考えている方の参考になればと思います。

※Amazonプライムデーは[2024年7月16日(火)・17日(水)]に開催されます。

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SwitchBotスマートサーキュレーターの特徴

サーキュレーターを利用している方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか?

筆者は、以前サーキュレーターを使用したことがありました。

使用したサーキュレーターは、部屋の空気が循環している実感が無く、強風にしても音もうるさいだけで使い道がないと思い手放しました。

それ以降、サーキュレーターは気になる家電でしたが扇風機を利用してきました。

扇風機は、部屋の空気を循環させるのは得意ではなく、近くで体に直接風を受けて涼を感じるものです。

直接風が当たれば涼しいのですが、当たり続けるのは苦痛ですし、遠くで回っていても効果が実感できません。

今回、久しぶりに使用したサーキュレーターが『SwitchBotスマートサーキュレーター』です。

使ってみた結果、以前使用したサーキュレーターは風量不足だったのかもしれないと気が付きました。

少しでも空気が循環すれば効果があるものだろうと考えていましたが、空間の大きさに合った余裕のあるものを選定するべきです。

また、『SwitchBotスマートサーキュレーター』は、風量(送風面積含む)の大きさに加え、運転音の静かさやスマート家電として自在に使用できる心地よさ、そしてバッテリー搭載による無電源利用を特徴としています。

3週間使用した感想として、『SwitchBotスマートサーキュレーター』は、普通に求めるサーキュレーターの基本機能を備えながら、更にワンランク上の使いやすさを持ったのサーキュレーターだと言えます。

基本仕様

SwitchBotスマートサーキュレーター』の基本仕様

項目仕様
製品サイズ(cm)奥行33.4 x 幅17.3 x 高さ38.2
本体重量2.38kg
適用畳数30畳
モーターDCモーター
羽根径23cm(ビックサイズ)
運転音22dB
オートメーション
(ハブ2併用)

温湿度を基に自動コントロール
アプリ操作
音声操作
リモコン操作専用リモコン付属
本体操作タッチパネル
風量0〜100%
内蔵バッテリー7.4V
3600mAh
リチウムイオン電池
予約オンオフオンオフする時間を指定可能
切りタイマー 最大9時間
送風モード4つのモード
・送風
・ナチュラル
・おやすみ
・赤ちゃん
首振り上下・左右振り範囲の組み合わ
上下:0,0-30,0-60,0-90度
左右:0,0-30,0-60,0-90度
※手動操作で任意位置で停止可能
消費電力24W

サーキュレーションの効きが早い

SwitchBotスマートサーキュレーター』を食事の前に設置しました。

16畳のリビングキッチンで食事中に暑くなってきて、いつもならエアコンの温度を下げるところですが、設置したばかりの『SwitchBotスマートサーキュレーター』を送風モードで運転してみました。

すると直接風が当たるわけではありませんが、部屋の空気が循環し始め、体の汗がすーっと引いていき、あっという間に快適な空間に変わりました。

「これがサーキュレーションなんだ」とありきたりの感想ですが、サーキュレーターの効果を実感した瞬間でした。

以前使用したサーキュレーターの風量が小さかったのだと思ったのもこの時です。

『SwitchBotスマートサーキュレーター』は、羽根径23cm(ビックサイズ)で対応畳数が30畳までの広い空間に対応したサーキュレーターです。

運転音をわずか24dB(※)に抑えられました!就寝中やリモートワーク中でも音が気にならない優れた静音性。さらに、羽根径23cmのビックサイズで大風量で送風を実現!30畳のリビングでは10分で約2度気温を下げます。 ※おやすみモード
(引用元:SwitchBot 公式サイト

冷暖房の効きを良くし省エネを実現
エアコンと併用すれば、エアコンの効率が10~20%向上し、クーラーを単独で使用する場合より設定温度を1~2℃上げても、同様の冷涼効果が得られるため、電気代で言えば最大で約20%ほどの節約に繋がります。
1日あたりの電気代は約5.9円!
※電気代31円/1kWh、最大効率で8時間稼働したとして計算した場合
(引用元:SwitchBot 公式サイト

静かな送風音と大きな送風面積

防音性が高いスパイラルグリル設計のガード

『SwitchBotスマートサーキュレーター』をキッチンの隅に置いたのですが、テレビを見ていたこともあって、風量60%の送風では運転音が全く聞こえない程度でした。

「本当に動いているのかな?」とも思いましたが、体感的には明らかに空気が循環しているのが感じられます。

基本仕様にあるように『SwitchBotスマートサーキュレーター』には、ブラシレスDCモーター、高性能エアダクト、防音性が高いスパイラルグリル設計のガードが採用されています。

DCモーターによって、アプリ操作で送風量を0〜100%の1%刻みで調整できます。(本体操作およびリモコン操作では10段階)

また、高性能エアダクトと防音性が高いスパイラルグリル設計のガードにより、ワイドな風で送風面積4倍を実現しているため、空気の循環が早くなります。

静かな場所で聞いた時の送風音は、

・20%までは聞こえないほど
・40%まではとても静か
・それ以降はパーセンテージに応じて少しづつ変化
・80%以上は強風が出ていると判る音

です。

聞こえないほど静かな送風から風量に応じた送風音まで無段階に変化していく感じで、スパイラルグリル設計のガードが静かで心地よいワイドな風を作ってくれています。

ブラシレスDCモーター採用で、電気代の節約に!
従来のモーターに比べ、ブラシレスDCモーターは同様の性能で最大40%の省エネが可能です。また、静音性が高く寿命も長いため、次世代のサーキュレーターには欠かせないモーターと言っても過言ではありません。
(引用元:SwitchBot 公式サイト

スマート化

筆者は、SwitchBot社のスマート機器を利用して5年になります。

最初は『スマートリモコン』に手持ちのリモコンの赤外線信号を登録して、家電をスマート操作できる感動と楽しさに嵌ってしまいました。

現在のSwitchBot社のスマート機器は、『シーリングライト』『気化式加湿器』『ロボット掃除機』など生活で直接使用する主力家電にも広がっています。どの機器も最新性能を確保しつつ、スマート機器らしい高機能で使いやすい製品です。

今回の『SwitchBotスマートサーキュレーター』は、サーキュレーターをスマート化しだけではなく、SwitchBot社のスマート機器ならではの良さを持っている点が良いと感じるところです。

例えば、P社のサーキュレーターを含めた生活家電がスマート化されたとします。その多くは、「インターネットから操作できます」とか「状態を通知できます」とか「音声操作できます」などと言うものです。

SwitchBot社のスマート機器は、そんなことも可能なのですが、それ以上の機能を持っています。

SwitchBot社が販売している各種スマート機器は、組み合わせて利用することで、単体の機能を拡張できます。

例えば、『SwitchBotスマートサーキュレーター』とスマートリモコンの『SwitchBotハブ2』を併用すれば、温湿度を計測してくれ、温湿度を条件に自動運転が可能です。

もし『SwitchBotハブ2』が無くても『SwitchBot温湿度計』や『SwitchBot開閉センサー』と連携した自動運転条件をアプリで作成できます。

『SwitchBotスマートサーキュレーター』はWi-Fiと繋がって動くので、連携させるスマート機器が無くても、アプリの標準機能によって風量、首振り幅(上下左右)などを個別にスケジュール設定しておけば自動運転・自動停止が可能です。

各家庭によって、スマート化の進展は違いますが、どんな段階であっても『SwitchBotスマートサーキュレーター』を活用できます。

『SwitchBotスマートサーキュレーター』を導入した後に必要に応じてスマート機器を追加増設して連携させていくことが可能です。

心地よさを演出する様々な制御方法を自分で作り出す楽しさは、スマート機器の本質的な部分でもあると思います。

拡張性の無い、なんちゃってスマート家電ではないSwitchBot社のスマート家電をおすすめする点です。

バッテリー搭載

SwitchBotスマートサーキュレーター』は、3600mAH(リチウムイオン電池)のバッテリーを搭載しています。

バッテリーで使用したところ「60%送風」で8時間以上稼働できました。

バッテリーを搭載しているメリットは多いと感じました。

例えば、

・単純に電源の無い場所で利用できます。

・夏場に停電が発生した場合、エアコンや扇風機は止まりますが『SwitchBotスマートサーキュレーター』は運転が継続できます。

・車やテントの中などアウトドアでも利用できます。

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SwitchBotスマートサーキュレーターの使用感

梅雨時に3週間程度ですが、いろいろ使ってみました。

湿度が高い日もあれば、全国で35℃を超える猛暑日もありました。

毎日、使うと使わないでは大きな違いがあることが分かりました。

置き場所(設置性)

SwitchBotスマートサーキュレーターは設置性に優れている

最初に『SwitchBotスマートサーキュレーター』の設置性について紹介します。

羽根径23cm(ビックサイズ)で対応畳数が30畳までの広い空間に対応したサーキュレーターです。

サーキュレーター全般の仕様を比較しても、30畳対応のサーキュレーターの羽根径は18cm程度なので、『SwitchBotスマートサーキュレーター』の羽根径23cmはこだわりの大きさになっています。

よって、羽根径の大きさの分は本体サイズが大きくなっているのですが、設置性は極めて良好です。

上からの投影面積の中で旋回するので部屋の隅に置いても大丈夫です。

更にバッテリーを搭載しているため、一定時間であれば電源有無を心配せずにどこに置いても利用できます。

エアコンと併用(冷房)

先述しましたが、『SwitchBotスマートサーキュレーター』を初めて利用したのが食事時に暑くなってきた時でした。少し汗をかいてきたので冷房を強めようかと思いましたが、サーキュレーションしてみようと運転しました。

運転後に待つことなく涼しい空気が回ってきました。

すーっと汗が引いていき心地よい空間に変わってしまいました。

その後、サーキュレーションを継続しましたが、キッチンの隅々まで涼しい感じで、家族からも普段よりも冷房の効きが良いと評判です。

日中37℃の猛暑日に『SwitchBotスマートサーキュレーター』を運転することでエアコン設定27℃で十分涼しく過ごせました。

筆者の自宅は古くて機密性能は皆無なのですが、『SwitchBotスマートサーキュレーター』がない時はエアコン設定23℃位まで下げることがあります。

今後、40℃を超える酷暑を想定するともう少し設定を下げるかもしれませんが、猛暑日にエアコン設定27℃で涼しく感じるなんてちょっと不思議な感覚です。

試しに『SwitchBotスマートサーキュレーター』を運転しないでおくと、エアコンは感知している場所の温度が低くなると風量を下げていきます。

室温が下がっても空気の動きが無いとどんよりとした体感になってしまいます。いつもはここでエアコンの設定温度を下げていました。

しかし、『SwitchBotスマートサーキュレーター』を運転するとみるみる涼しくなっていきます。

『SwitchBotスマートサーキュレーター』を使い始めてから昼も夜もキッチンや寝室で大活躍しています。

冬場の利用は、今後のことになるので体感していませんが、暖房でも空気を循環する効果は大きいものと思います。

奥さんも子供も喜ぶスポットクーラー

『SwitchBotスマートサーキュレーター』は、スポットクーラーとして利用してみました。

料理する時や洗濯物を干す・仕分けする時など家事の場面で使用しました。

電源を確保しなくても、移動して置くだけで使用できます。

重さも2.38kgと軽量です。

バッテリー駆動を利用して、2〜3m程離れた場所で送風すれば風を感じながら家事ができます。

特に夏場の家事では、強い味方になってくれるアイテムです。

そして、想定していませんでしたが、子供と遊ぶ時にも大活躍です!

炎天下で屋外で遊べないので、家の中で遊んでいると代謝の早い子供は直ぐに汗だくになります。

そこで『SwitchBotスマートサーキュレーター』を持ってきて使ったのですが最高でした。

子供も大喜びで、それ以降遊ぶごとにキッチンから持っていってしまいます。

洗濯物の乾燥

サーキュレーターを洗濯物の乾燥に使用するのも定番の使い方です。

『SwitchBotスマートサーキュレーター』も得意な分野になります。

サーキュレーターの風によって洗濯物の乾きが早くなり、雑菌の発生を抑制できます。

また、スマート化されていることで物干し付近の湿度を計測すれば、『SwitchBotスマートサーキュレーター』なら自動オンオフも可能です。

洗濯物をサーキュレーターで乾燥させた時の湿度変化

睡眠時のサーキュレーション

梅雨の初めは暑さよりも蒸した感じが寝心地が悪く感じまます。

寝る前にエアコンで除湿して寝ることが多いのですが、エアコン除湿をタイマーで止めて、『SwitchBotスマートサーキュレーター』でサーキュレーションして寝てみたのですが、寝心地は良かったです。

7月に入り猛暑日になると就寝中のエアコンが必須です。

ここでもサーキュレーションの効果は大きなものです。

おやすみモードで静かに空気を循環しておくだけで、体感の快適性は著しく改善します。

真夏の熱帯夜(超熱帯夜)

まだ7月初旬です。

これから日中40℃を超える酷暑に近づくと夜間25℃以上の熱帯夜、30℃以上の超熱帯夜も出てくると思います。

筆者の寝室には照明と一体になっている天井ファンを付けています。

上から空気が降り注ぐ感じで、超熱帯夜(30℃以上の夜)には活躍します。

でも、正直朝方は寒いし、ちょっと直接風は乾燥がきつい!

エアコンと天井ファンのダブル攻撃で顔からタオルケットを被っていないと風邪をひきます。

天井ファンは向きを変えれませんし、センサーと連動したオンオフや強弱もできません。

冷却機能の高い天井ファンですが、快適性では物足りなさを感じていました。

そんな中で『SwitchBotスマートサーキュレーター』は天井ファンを無用の長物としてくれると想像します。

『SwitchBotハブ2』と『エアコン』と『SwitchBotスマートサーキュレーター』を室温・湿度で連動させれば快適睡眠空間を継続できるに違いありません。

また、連動運転しなくても天井ファンよりも快適な空気循環を作れるのは確実です。

そして、同時に省エネになれば最高です。

アウトドアでの活用(予想)

今回のレビュー期間では、利用機会がありませんでしたが、アウトドアでも大活躍しそうです。

ただし、防水機能はありませんし、メーカーが推奨しているわけではありません。

バッテリーを搭載しているので、8時間程度だったら送風してくれます。

また、USBでも充電できます。

車中泊でも、キャンプでも、ガレージでも、「風が欲しい!」となった時に『SwitchBotスマートサーキュレーター』単独で送風運転してくれます。

是非、今年のキャンプに持って行って使いたいと思います。

楽しみも膨らむバッテリー搭載のサーキュレーターです。

4つの操作体系

『SwitchBotスマートサーキュレーター』には、4つの操作方法があります。

1)本体タッチパネル操作
2)付属リモコン操作
3)アプリ操作
4)音声操作

です。

どの操作方法を使うかは、その時の状況次第です。

ただし、各操作で実行できる内容が違ったりするので慣れが必要です。

以降に説明しますが、他の操作方法があるのかもしれませんので「こんな感じ」だと思ってください。

本体タッチパネル操作

SwitchBotスマートサーキュレーターのタッチパネル

本体下部にタッチパネルがあります。

送風量設定は9段階になります。(アプリの場合1%刻みで最大100%)

首振り幅(上下・左右)の角度(0-30,0-60,0-90)設定はできないようです。

アプリで設定している振り幅で動作します。

首振りは一度押すと動作開始、もう一度押すと押した位置で停止します。

付属リモコン操作

付属リモコンは、本体と一緒に移動するのが面倒に感じますが、使いやすいので手元にあればアプリ操作よりも手早く操作できます。

本体タッチパネルと操作内容は同じになります。

アプリで操作

アプリ操作は、細かな動作設定が可能です。

上下・左右の各首振りの動作範囲を角度設定できます。

タッチパネル表示ランプ点灯では、操作時以外に動作表示ランプを消灯できます。

操作音オンオフは、操作時に「ピー」と音で分かるようにできます。

チャイルドロックは、タッチパネルとリモコンで操作できなくします。

停止時自動中央は、電源をオフした時に中心位置に戻って停止するようにできます。

風量を0-100%の1%刻みで設定できます。

連携操作

アプリは、SwitchBotのスマート機器共通アプリです。

所有しているSwitchBotのスマート機器と連携させることができます。

例えば、SwitchBot温湿度計、ハブmini(スマートリモコン)、加湿器、開閉センサーなどを連携することでオーダーメイドの自動操作が可能になります。

『SwitchBotスマートサーキュレーター』以外のSwitchBotのスマート機器を所有していなくても大丈夫です。『SwitchBotスマートサーキュレーター』の機能をフル活用することに支障はでません。

それ以上に、アプリを利用することでオートメーション設定が利用できます

オートメーション設定では、気象情報(気温や天候)やスケージュール、スマホ位置情報を利用した運転条件を設定できるようになります。

音声操作

音声操作は、Googleアシスタント、Amazonアレクサで利用できます。

IFTTT、siriショートカットも連携次第で音声操作につながりますが、少しハードルが高くなります。

いづれにしても、音声操作を使う人は『SwitchBotスマートサーキュレーター』に限らず使いますよね。

変な言い方になりましたが、筆者は音声操作を日常的に頻繁に利用しているのですが、細かな操作まで全てを音声で操作する訳ではありません。

よく使う指示を自然に覚えるスタイルで、それで良いと割り切っています。

『SwitchBotスマートサーキュレーター』で言えば、「電源オン/オフ」、「首振りオン/オフ」、「風量変更」などは既に覚えました。その内、便利なものがあれば追加で覚えていくと思います。

仕様は公式サイトに書かれていますが次のような操作が可能です。

[Amazonアレクサの場合]
・アレクサ、寝室のサーキュレーターをつけて
・アレクサ、寝室のサーキュレーターを消して
・アレクサ、サーキュレーターの
 送風/おやすみ/ナチュラル/赤ちゃんモードをオンにして
・アレクサ、サーキュレーターを
 送風/おやすみ/ナチュラル/赤ちゃんモードにして
・アレクサ、サーキュレーターの
 左右の首振りをオンにして
・アレクサ、サーキュレーターの
 左右の首振りをオフにして
・アレクサ、サーキュレーターの
 上下の首振りをオンにして
・アレクサ、サーキュレーターの
 上下の首振りをオフにして
・アレクサ、台所のサーキュレーターの
 風量を{1-100}にして
SwitchBot公式サイトより引用

操作内容まとめ

参考までに大まかですが操作できる内容を次表にまとめました。

操作方法本体タッチ
パネル
専用
リモコン
アプリ音声操作
風量設定9段階9段階1-100%1-100%
上下首振りオンオフオンオフオンオフ
角度設定
オンオフ
左右首振りオンオフオンオフオンオフ
角度設定
オンオフ
充電状態目盛表示0-100
表示
タッチパネル
表示ランプ
オンオフ
サウンドオンオフ
チャイルド
ロック
設定
停止時
自動中央
設定
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まとめ

過去の経験から抜け出せずサーキュレーターを購入できないままだったのですが、今回『SwitchBotスマートサーキュレーター』を使用したところ扇風機とは全く違う空気循環を体験できました。

初めて送風運転してすぐに「これがサーキュレーションなんだ」と実感させてくれた本物の実力を持ったサーキュレーターでした。

羽根径が大きなファンでありながら静音性も高く、バッテリーを搭載し、スマート化で機能拡張できる最強のサーキュレーターとも言えます。

別途販売しているSwitchBot社のスマート機器と組み合わせて連携することで、自分に合った快適な空調システムを探求できます。

SwitchBot社のスマート機器は、Amazonプライムデーなどのセールで、お買い得になることも多いのでおすすめしたいアイテムです。

[PR]SwitchBotシリーズ製品

SwitchBotシリーズには多様な製品がラインナップされていて、SwitchBotアプリの『オートメーション、シーン』を利用すると相互連携することができます。

主な SwitchBotシリーズ 製品は下記のとおりです。

【リモコン】
SwitchBot ハブmini
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)
SwitchBot ハブ 2(4 in 1)

【電源・ライト操作】
SwitchBot スマートプラグ
SwitchBot プラグミニ
SwitchBot スマートLED電球
SwitchBot LED テープライト
Switch Bot シーリングライト
Switch Bot シーリングライトプロ(スマートリモコン機能付き)

【ロボット・家電系】
SwitchBot カーテン2
SwitchBot カーテン3(QuietDrift搭載)
カーテン第3世代専用 ソーラーパネル
SwitchBot ボット(指ロボット)
SwitchBot 加湿器
SwitchBot 気化式加湿器
SwitchBot 掃除機S1 Plus
SwitchBot 掃除機K10+
SwitchBot スマートサーキュレーター

【センサー】
SwitchBot 温湿度計
SwitchBot 温湿度計プラス
SwitchBot 人感センサー
SwitchBot 開閉センサー
SwitchBot 屋内カメラ
SwitchBot 屋内カメラ300万画素

【セキュリティー】
SwitchBot スマートロック
SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド セット
SwitchBot 見守りセット(Hub+カメラ+人感+開閉)

【その他SwitchBot製品】
SwitchBot NFCタグ
SwitchBot リモートボタン

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