Amazon Echo Dot (エコードット) 第4世代は球体の可愛い形で発売されいます。
前モデルの大判焼きみたいな形状のEcho Dot (エコードット)第3世代のアクセサリを紹介します。
Amazon Echo Dot (エコードット)には様々なホルダーが販売されていて、Echo Dot (第3世代)用ホルダーのGGMMのポータブルバッテリーベースは、10000mAh(D3+)のバッテリー搭載のホルダーで、電源が無い場所でもEcho Dotを16時間連続再生できる性能を持っています。
GGMMは、Amazon Echo Dot (エコードット) 第4世代用のポータブルバッテリーベースも販売しているのでチェックすると面白いグッズを見つけられるかもしれません。
Echo Dot (第3世代)は43 x 99 x 99 mm で300gとコンパクトで持ち運びやすい形状・サイズなので、GGMMのポータブルバッテリーベースと合体させて利用することですっきりしたモバイルデバイスに変身させられます。
薄型・小型モバイルバッテリーとの違い
薄型・小型のモバイルバッテリーとEcho DotをUSBケーブルでつなげばEcho Dotをモバイルで利用することができます。
しかし、Echo Dotのバッテリーとして使用する場合は、薄型・小型のモバイルバッテリーであっても一体感がありません。
接続するUSBケーブルが長くても・短かくても、どちらにしても邪魔な感じは否めません。
ポータブルバッテリーベース
ポータブルバッテリーベースはEcho Dotと一体化できるバッテリーです。
専用バッテリーみたいなもので、Echo Dot (第3世代)で使うと厚みがバッテリーの分だけ厚くなってしまいますが、一体となり違和感がありません。
ポータブルバッテリーベースには、Echo Dot の各世代(第3,第4,第5)用が販売されています。
ポータブルバッテリーベースでEcho Dotをモバイル化
GGMM ポータブルバッテリーベースでEcho Dotをモバイル化でき、しかも、Amazon Musicワンデバイスプラン月額¥480が利用できます。
自宅のあちこちで使ってみる
Echo Dot は手元に置くことで、大きな声を出さなくても、やり取りすやすくなります。
- ごろ寝のお供に持っていく
- トイレに連れていく
- DIYの傍らに置く
- 玄関掃除
- エクササイズ・筋トレ
など、どこにでも持って行けます。
屋外でも使えます。
Echo Dot を ポータブルバッテリーベースに接続しておけば、庭やベランダでのベランピングに活躍します。
外に持ち出して使う
Echo Dot をテザリングで利用することで、どこにでも持っていけるようになります。
情報が音声だけなので通信データはそれほど多くなりません。
釣りでラジオを利用する方もいらっしゃいますが、Echo Dot も良いと思います。
堤防で音楽を聴いたり、マイボートでも利用できます。
海の上を漂いながら糸を垂らして、音楽を聞いて釣りをする。
贅沢この上ないひと時です。
病みつき間違いなしです。
ブルートゥーススピーカーを使う
Echo Dot にはブルートゥース機能があるので、ブルートゥーススピーカーを接続して使うこともできます。
IPX7防水のBluetoothスピーカーを使用しています。
約24時間連続再生可能な大容量バッテリー搭載機種なら一日利用できます。
Echo Dot は防水ではないので荷物の中に入れておきますが、Echo Dot に声が届けば操作できます。
自動車で利用する
自動車も最近はアンドロイドオートやアップルカープレイに対応していますが、ちょっと古い車ならEcho Dot を利用している方も多くおられるでしょう。
Echo Autoも発売されて、自動車でEcho端末を利用することも認知されています。
自動車内に常設して良いのですが、ポータブルバッテリーベースがあれば、USBケーブルの接続が不要なので、自動車に持ち込んで利用できます。
まとめ
GGMMなどのポータブルバッテリーベースはEcho Dot をモバイル機器にする最強のアクセサリーです。