【防犯・見守り】安価なネットワークカメラは使えるのか?予算5千円未満

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Gerd AltmannによるPixabayからの画像
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ちょっと前まで防犯カメラは、高級住宅に設置されたお金持ち専用品のように感じていたようにも思いますが、安価なネットワークカメラが販売されていて、使い勝手も良くとても身近なものになっています。

今回は予算5千円未満として、代表としてSwitchBotのネットワークカメラを取り上げて【防犯・監視・見守り】に使えるのかを紹介します。

ネットワークカメラとは?

ネットワークカメラとは、カメラとマイクとWiFi通信装置が一体になったカメラです。

映像・音声をWiFiで伝送するので、配線を這わせる必要はありません。

自宅のWiFiを通して、外出先からでもスマホでネットワークカメラの映像・音声を確認できます。

電源はコンセント(100V)から電気を供給するものが多く、中にはソーラー充電して利用できるものもあります。屋外で利用する場合は、電源をどこから取るのかを迷うことがあるのでソーラーパネルが利用できると便利になってきます。

また、導入時に自宅のWiFiと接続する設定が必要になります。
WiFiを利用しての通信が前提になるので、ネットワークカメラの設置個所はWiFiが届く場所でないと使用できません。

ネットワークカメラの視野範囲

カメラ視線を動かせるPTZネットワークカメラの製品が多くあります。

PTZとはパン,チルト,ズームの略
 パン:カメラのレンズの向きが左右に動く
 チルト:カメラのレンズの向きが上下に動く
 ズーム:望遠・広角にできる

例えば
広角120°レンズ
上下回転55°
左右回転355°
左右はほぼ360°

と広範囲をカバーできるようになっていて、手動操作すればグルっと一周を見渡すことができます。

PTZの機能が無くても広角レンズならば、設置場所によって部屋全体を見渡すことが可能です。

ネットワークカメラを見渡しの良い場所に設置しておけば、外出先からカメラ視線を操作して確り監視できます。

赤外線機能も装備されているので夜間や暗所でも、結構綺麗に映ります。

PTZの機能のないSwitchBot屋内カメラの視野

PTZ機能が無くても広角レンズの視野を利用して設置すれば部屋全体が見渡せます。

ネットワークカメラを使うシチュエーション

電源があれば、どこでも使えるのがネットワークカメラです。

映像・音声を伝送する配線が不要なので、WiFiが届く範囲であれば、手軽に移動させて設置できます。

一度ネットワーク設定を完了しておけば、移動させても同じネットワーク内で利用する場合は、通信設定が同じなので電気を入れるだけで通信が復帰します。

好きな場所に設置して利用できるので使い手次第でどんな状況でも利用できると考えます。

ペットを見たければペットが居る部屋に置けば良く、ガレージの車を見たければガレージに置けば良いと言うことです。

ネットワークカメラの選定

この記事を読まれる方は、これからネットワークカメラを導入しようかと思っておられる方が多いと思います。

3千円未満で販売されているSwitchBotのネットワークカメラは、入門機として十分な性能になっています。

SwitchBot屋内カメラの概要

その他にも多くのネットワークカメラが販売されています。

ネットワークカメラを使ってみた

SwitchBotのネットワークカメラを使用してみました。

導入は簡単で

  • アカウント登録する(アプリを初めて使う場合)
  • アプリにカメラを設定する

の手順になります。

詳しくは、レビュー記事があるので参考にしてください。

【防犯・見守り】に5千円未満のネットワークカメラは使えるのか?

5千円未満のネットワークカメラを

①防犯
②見守り

で使用できるのか、使ってみた感想から結論を記します。

防犯に使えるの?

カメラがあると判るように設置すれば、防犯効果が期待できます。

動体検知機能が優秀で、検知して通知への連携が可能です。

例えば、

  • 検知したらスマホにプッシュ通知
  • 検知したらスマホにメッセージ送信
  • 検知したらアレクサがおしゃべり
  • 検知したら防犯ライトを点灯
  • 検知したら警報を鳴らす

など、連携させれば何でもできそうです。

外出先からリアルタイムに映像を確認できるので、ネットワークカメラ設置による安心感はかなり高いと言えます。

見守りに使えるのか?

赤ちゃんやペットの見守りに使用することを考えると、ずっと見ていたり、時々見てみたりと、必要に応じて映像を確認する使い方だと思います。

気になった時に見る機能は十分な性能があります。

また、一方向または双方向の音声通信が可能な点も便利で、映像側の音声を聞くことができるだけでなく、こちらから話しかけることもできます。

見守り用途としては、十分な性能があると感じました。

スマートアシスタント対応は便利

SwitchBotのネットワークカメラは、アマゾンアレクサに対応(グーグルホームにも対応)したネットワークカメラなので、Amazon EchoShow やFireTVを設置した画面を利用してもカメラ映像を確認できます。

例えば、Echo Show 5 に「アレクサ、カメラを見せて」と言うと Echo Show 5 の画面にカメラ映像が映ります。

アレクサとの連携については、関連記事『ネットワークカメラの映像をアレクサのEchoShow5で見てみた』でも紹介しています。

予算5千円未満のネットワークカメラ

予算5千円未満のおすすめネットワークカメラを紹介します。

SwitchBot屋内カメラ(今回使用)

広角130度レンズで室内全体を見渡せます。
動体検知/光検知が可能でSwitchBotシリーズ製品との連携は簡単に高度な設定も可能です。

解像度フルHD (1,920 x 1,080)
パン
チルト
赤外線あり
動体検知あり(付加機能:特定エリア検知)
WiFi2.4G
スマート機能Amazon Alexa対応

ATOM Cam2(アトムカムツー)

1080pフルHDで高感度CMOSセンサーを搭載しています。

防水防塵性能(IP67)により屋外に設置可能。

夜間撮影でもカラー赤外線ナイトビジョンで鮮やかにカラー記録されます。

AI動作検知により人やペットを検知できます。

タイムプラス機能。

Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt

全周囲監視ボタンを押せば、部屋全体の様子を2K (2,304 x 1,296)画質で360°確認できます。

解像度2K (2,304 x 1,296)
パン横360度
チルト縦96度
赤外線あり
動体検知自動追従
WiFi2.4G
スマート機能Amazon Alexa対応

Xiaomi Mi ネットワークカメラ

F1.4の明るい大口径レンズで、低照度でも綺麗な映像になる2Kネットワークカメラです。

解像度2K (2,304 x 1,296)
パン横360度
チルト縦118度
赤外線あり
動体検知自動追従
WiFi2.4G
スマート機能Amazon Alexa対応

TP-Link ネットワークカメラ Tapo C200

パン360°,チルト114°と広範囲をカバーできるフルHDネットワークカメラです。

解像度2K (2,304 x 1,296)
パン横360度
チルト縦114度
赤外線あり
動体検知あり
WiFi2.4G
スマート機能Amazon Alexa対応

Wansview 1080Pドームカメラ Q6

Wansviewのネットワークカメラです。

お気に入りのポジションを最大4つまで決めておけるので、お気に入りの位置にサッと移動させることができるのがグッドな機能です。

画素数200万画素
パン横350度
チルト縦90度
赤外線あり
動体検知自動追従
WiFi2.4G
スマート機能

まとめ

5千円未満のネットワークカメラでも、十分な機能を備えています。
ネットワークカメラの初心者でも中級者でも満足できる製品が多くあります。

簡単にどこへでも持っていける手軽さもあるので、電源は必要ですがモバイル利用も面白いと感じました。

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