[レビュー]タイヤ保管にお困りの方へ!2段タイヤラックの実力検証/YouTen(ユーテン)タイヤラックを利用したら意外な置き方も可能だった

タイヤラック導入前の状態 ガレージ・車
ガレージ・車
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雪国の恒例行事には、タイヤ交換があります。

1台の自動車に夏用冬用のタイヤ2セットが必要になり、常時1セットは保管となります。

ガレージ(兼納屋)の片隅に保管しています。

徐々に増えて、これ以上増やせない状態に、6台分の自動車タイヤの保管となりました。

庫内が狭くなってきたので、タイヤの置き方を工夫しないと、場所をとり、出し入れも不便です。

現状は、タイヤを横置きに積み上げて台車に乗せておくスタイルを基本に保管しています。

しかし、外径の大きいタイヤを横に並べる場合、置き場の幅が広くなってしまい収まらないため、手前に迫り出してきました。

検討した結果、2段のタイヤ縦置きラックを置けば、大き目のタイヤ2台分の幅1420mm(720mm+700mm)がタイヤラックの幅1040mmに収まる計算になります。

タイヤラック導入によるスペースアップ

2×4材でDIYで製作した方が経済的かと考えましたが、木材の高騰により、既製品のスチールラック以上に費用が掛かる試算となりました。

時間と費用を節約できる既製品のスチールラックを購入することにしました。

本記事では、自動車2台分のタイヤを収納できる2段式のYouTen(ユーテン)タイヤラックを使ってみたのでレビューしていきます。

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保管しているタイヤの種類

保管している下表のタイヤについて、置き方を検討しました。

タイヤ寸法は、およその実測サイズ(5mm単位)で示します。

以下のレビューでは、この寸法で説明していきます。

タイヤ型式およその実測サイズ(5mm単位)保管数
225/65R17外径725mm×幅230mm
代表的な車種:CX8
1set
195/80R15外径700mm×幅210mm
代表的な車種:ハイエース
1set
175/60R16外径620mm×幅180mm
代表的な車種:ラクティス
1set
165/55R15外径560mm×幅165mm
代表的な車種:N-BOX
1set
155/65R14外径545mm×幅160mm
代表的な車種:N-BOX
2set
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YouTen(ユーテン)タイヤラックの概要/仕様

YouTen(ユーテン)タイヤラックは、2段式のスチールラックです。

1段目に最大外径725mmまでのタイヤが積載できます。

2段目のシャフトを取り付ける高さは、100mmピッチに3箇所あり、1段目のタイヤサイズによって設定できます。

耐荷重は、最大300kgとなっています。

項目仕様(実測含み)
ラックの大きさ幅1038mm
奥行き386mm
高さ1109mm
耐荷重300kg
タイヤ直径最大外径725mmまで
隙間は745mm程度あるが
上部タイヤとの干渉に注意必要
タイヤ幅ラック内幅988mm
4本積みで1本:245mm程度まで
1段目〜2段目シャフト隙間745mm、645mm、545mm
タイヤラック導入 積載部のサイズ

YouTen(ユーテン)タイヤラックの設置

比較的コンパクトな梱包で到着。

タイヤラック導入

部品は、『メインフレーム1対』『シャフト4本』『ボルト&ワッシャ』『キャスタ』とシンプルな構成です。

タイヤラック導入 梱包物内容

部品は見やすくパッキングされているので、数が過不足していないか一目瞭然です。

タイヤラック導入 部品パッキン状態

組み立て説明も図解で分かりやすく記載されています。

タイヤラック導入 組み立て説明図

メインフレームにシャフト先端がインローの形で嵌りこんで強度アップが図られています。

タイヤラック導入 組み立て1

あっという間に組み立て完了。

タイヤラック導入 組み立て2

キャスターは、4輪ともに自在に動き、各々にストッパーが付いています。

高さを調節できるナット(黒)が付いているので、微調整が可能です。

今回は全締め(無調整)でOKでした。

タイヤラック導入 組み立て3キャスター取り付け

簡単に組み立て完了。

タイヤラック導入 組み立て4キャスター取り付け完了

YouTen(ユーテン)タイヤラックの使用感

YouTen(ユーテン)タイヤラックは、幅が988mmで固定です。

高さはシャフトが3段階に調整できます。

保管中のタイヤを組み合わせて、タイヤラックに収納してみました。

大き目のタイヤを収納

保管中のタイヤで大きなサイズの次のタイヤをラックに積載してみました。

225/65R17:外径725mm×幅230mm(概寸)
195/80R15:外径700mm×幅200mm(概寸)

両方のタイヤともに問題なく、積載可能です。

タイヤラック導入 タイヤを乗せた状態

[225/65R17:外径725mm×幅230mm(概寸)]タイヤは、ラック幅に丁度いい感じで収納できます。

[195/80R15:外径700mm×幅210mm(概寸)]のタイヤの場合、150mm以上の隙間ができます。

タイヤラック導入 タイヤを乗せた状態2

移動時に上段タイヤが揺れて不安定に感じたので、応急的に梱包されてきた段ボール箱を噛ませ物にしました。

タイヤラック導入 タイヤを乗せた状態ズレ防止設置

中間サイズのタイヤを収納

保管中のタイヤで中間的なサイズ[175/60R16:外径620mm×幅180mm(概寸)]の場合、4本並べて約720mmなので、250mm以上の隙間があり余裕があります。

もう1本追加して乗せるのも良いと思います。

タイヤラック導入 175/60R16を4本積載した場合

軽四のタイヤを収納

保管中の軽四のタイヤは3台分あり、サイズは2種類です。

155/65R14 [8本]:外径545mm×幅160mm(概寸)
165/55R15 [4本]:外径560mm×幅165mm(概寸)

問題なく12本のタイヤを積載できました。

165/55R15 [4本]:外径560mm×幅165mm(概寸)を1段目に積載する場合、シャフト位置が最下限の位置では、シャフト間の隙間が約545mmなので入りません。

このサイズでは、2段目で利用した方が良いと思います。

このパターンで3台分のタイヤを積載することは、購入時に想定していませんでした。

しかし、なかなか効率的な収納パターンだと思いました。

タイヤラック導入 165/55R15,165/65R14を積載した場合

最適な組み合わせ

収納したいタイヤのサイズによって、最適な組み合わせは変わってきます。

今回試した積載パターンの中では、軽四3台分のタイヤを載せたパターンが最も効率的な使い方だと感じました。

ただし、その他のタイヤを置くことを含めて、保管スペースの最適化を図りたいことから、次のパターンでタイヤラックに積載する方が最適だと考えました。

また、2段目に軽いタイヤを置きたいという思いもあります。

1段目:225/65R17:外径725mm×幅230mm(概寸)×4本
2段目:165/55R15:外径560mm×幅165mm(概寸)×4本
2段目:155/65R14:外径545mm×幅160mm(概寸)×2本

タイヤラック導入 1段目:225/65/R17 4本 2段目:165/55R15,165/65R14 を積載した場合

タイヤラックの移動について

YouTen(ユーテン)タイヤラックは、外径約50mmの強化ゴム製のキャスターが付いています。

我が家のガレージは土間コンクリートなので、比較的平坦で条件が良いと思います。

大き目のタイヤ2台分を積むと推定200kg以上になると思いますが、この状態で移動させても問題は感じません。

ただし、軽々とはいきません。

押して移動させると4輪を上手くコントロールするのが大変なので、どちらかと言えば、引きながら軌道位置を修正しながら動かした方が良いと感じました。

強度的に不安に思う部分はありません。

重さに応じた力が必要で、慎重にソロリソロリと動かすのが正しいと感じます。

また、キャスターが付いていることでカバーを掛けやすくなります。

キャスターがない場合、決まった置き場でカバーの掛け外しが必要になります。

しかし、キャスターが付いていることで、引き出した状態できちんとカバーを掛けてから、所定の場所に移動させることができます。(写真のカバーは自前のものです)

タイヤラック導入 タイヤを乗せてカバー掛け

タイヤ置き場のビフォー、アフター

最後にタイヤ置き場のビフォー、アフターを紹介します。

タイヤ置き場の迫り出しを減らすことができました。

タイヤラック導入 ビフォー、アフター

まとめ

YouTen(ユーテン)タイヤラックを利用し、タイヤ置き場が整理でき、迫り出していた部分を減らすことができました。

2段タイヤラックを選定する基準は、タイヤ径も重視するべきですが、タイヤ幅が重要になってきます。

保管したいタイヤを組み合わせた幅で考え、無駄の少ない幅を持ったラックを選択すると良いと思います。

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