コードレス真空パック機を使ってみた感想/ELOD Suseal Home

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最近、パン作りにハマっています。

そのため、ドライイーストや生胡桃などは、大量に入った安いやつを購入。

しかし、すぐには無くならないんですよね。

そこで、使わない分を真空パックしておけば、少しは長持ちするのかな?

なんて、考えたわけです。

とはいえ、真空パック機と言っても、そこまで本格的に使うつもりはありません。

また、置き場所に困らない小型のものを選ぶべきだと考えました。

その結果、 ELOD Suseal Home という、コンパクトなコードレスタイプの機種を選択。

今回は、真空パック機『ELOD Suseal Home』を3ヶ月利用した感想を中心に紹介します。

先ずは、結論

▼実際の動作や使い方は動画でも解説しています

私の使い方において、コードレスタイプの真空パック機『ELOD Suseal Home』を選択したことは、大正解でした。

他の機種を使ったことはありませんが、据え置きタイプだったら、満足感は半減だったでしょう。

もっと良いものがあるのかもしれませんが、ハードユースではない私としては、本当に、これにしておいて良かったと思っています。

どんな点が良かったのかと言えば・・・

1)軽量&コンパクト&コードレス

ELOD Suseal Home』は、軽量で、コンパクトで、そして、コードレスで利用できます。

よって、どこでも空いている場所で作業ができます。

真空にしたいものの大きさや形状も様々ですが、使いやすい場所で作業ができます。

当然、電源コードも付いてないので、取り回しが容易。

そして、使わない時の置き場に困りません。

軽量でコンパクトだからといって、吸引力や密着力が不足しているとは感じません。

必要十分な性能です。

バッテリー性能は、使い方次第なのですが、1回充電すれば、10回程度使っただけでバッテリーが切れるようなことはありません。

1度の充電で使用できる回数は使い方によりますが、私の場合は月1回程度の充電で問題なく使えています。

他の機種を使ったことはないので、全ての面で、この機種が最高だとは言えません。

ただ、私にとっては、本当に、必要にして、十分な性能なんです。

2)真空にできる対象が多い

ELOD Suseal Home』は、真空にする場合と真空にしない場合を選択できます。

真空にしない場合とは、袋の口を密着だけさせるシール機能のことです。

熱で溶かして密着させるので、素材によって、「強」「弱」を使い分けできます。

溶け易い素材の場合は「弱」で使いますが、おおかたは「強」で問題ありません。

また、ドライ&モイストを選択できます。

乾いた食品は当然ですが、水分を含む食品も真空吸引する事ができます。

水分をキャッチするタンクを搭載しています。

水分量の限界はあるものの、少量であれば、水分が機械に入っても、タンクに貯めてくれます。

3)外部真空モードが使える

『ELOD Suseal Home』は、本体の端部に吸引ポートを搭載しています。

この吸引ポートを使って、脱気バルブ付きの食品圧縮袋や真空保存容器を真空状態にすることができます。

ただし、吸引ポートを脱気バルブに適切に当てるには、コツが必要です。

要は、ポートを密着させるのが、私には、やや難しい。

それだけのことです。

100均などで、手動ポンプが売られていますが、手動だともっと難しいと思います。

電動だからこそ、適当に動かして、密着する姿勢を見つけ易いのだろうと想像しています。

それでも、私には、やや難しい。

これは、機械のせいではなく、私の感覚がしょぼいとしか言いようがないんです。

購入後に気付いた意外な事実

真空パック機を選ぶ時、色々な情報を探しました。

なんでも、真空にできるのか?と・・・。

知り得た答えは、「専用の袋や容器を使えば、真空にできる」と言うもの。

専用と言っても、この機械専用じゃなくて、エンボス加工されて空気の通り道のある袋なんですね。

機械「単体」でなく、「スターターセット」と言う専用袋3枚と真空パック袋M (20x25cm) 50枚が付属したものを購入。

その他に、100均でも専用の袋が購入でき、ニトリの売り尽くしコーナーで真空容器を発見できました。

準備万端な状態で、真空パック機をお迎えしました。

そのおかげで、すぐにドライイーストとコーヒー粉を真空保存できたのですが、3ヶ月使用してきた結果、意外な事実がわかってきました。

それは、多くの商品の袋でも、そのまま真空にできることです!

そうなんです、専用の袋でなくても、それなりに真空になる袋は多くあるんです。

もちろん、専用の方が確実なのかもしれませんが、商品の袋でも真空吸引できるんですね。

例えば、

・コストコの胡桃パックは、必要な分を取り出して、残りはそのまま真空パックできてしまいます。

・お菓子の内側が銀色のパックでも、真空になる袋が存在します。

なので、やってみて、ダメなら、専用の袋を使えば良いことになるわけです。

購入した専用の袋は、いつになったら無くなるのか?

この情報は、購入前に知りたかったと思います。

ELOD Suseal Homeについて

本記事は、『ELOD Suseal Home』を紹介する記事ではないのと、ここまで紹介した内容と被る部分も多いので、機器の説明は簡単に済ませます。

充電して使用する

『ELOD Suseal Home』は、充電式の真空パック機です。

電源コードは無いのでスッキリしています。

USB(タイプC)で給電し、内蔵バッテリーを充電して使用します。

給電しながらの使用はできません。

連続して大量に真空パックしたい場合は、この機種では不満が出るかもしれません。

コンパクトで利用し易い

加えて、携帯性に優れたコンパクトさが魅力です。

大まかなサイズは、(32長さ x 5.5幅 x 5.5高さ cm)で、本体の質量は、500gとかなり軽量です。

ちなみに、背面にマグネットが搭載されているので、冷蔵庫などに貼り付けることができます。

ただ、取り損ねて落ちることも考えてしまうので、冷凍庫の上に置いて保管しています。

サランラップみたいなサイズ感なので、手に取り易いですし、持ち運びは容易です。

使いたい場面で、取り出すのに面倒だと、「まあ、いいか」となることもありますが、このサイズだと、躊躇なく利用できます。

真空吸引力は必要十分

真空吸引力は、公称70kpaとなっており、他機種に引けを取りません。

使用している感覚でも、真空度は十分に感じます。

主要モードは3種類

使用できるモードは、大きく3種類。

1)吸引して密閉するモード

ドライ(水分なし)とモイスト(水分あり)の2つが選べます。

真空吸引時に液体が混入した場合に、水分を捕獲するタンクを搭載しています。

過信は禁物ですが、ある程度の水分が混入するケースを想定して作られています。

2)シールモード

密閉だけするモードで、「強」「弱」が選択できます。

熱で溶着するので、薄くて溶け易い素材は「弱」選択となります。

3)外部吸引モード

脱気バルブの付いた袋や容器で、吸引だけで使用できるモードです。

真空パック機を導入した結果

これまで、食品は早く消費するに限ると考えてきました。

そんな私が、パン作りに興味を持ち始めたことで、ドライイースト、生胡桃、シナモンパウダー、コーヒー豆(粉)、ドライレーズンなど、色々な食材をある程度の期間で消費するようになってきました。

少しづつ食材を使って、半年程度は保存したいというものが増えたわけです。

要は、生活スタイルが変化したのですが、そこに真空パック機がマッチしました。

なんでも真空保存するわけではないので、ガッツリ使うわけではないものの、しっかり密閉して保存したいものがあるのであれば、今回紹介したコンパクトなコードレスタイプで十分だと思います。

ただ、心配な点もあります。

それは、バッテリーの寿命です。

10年くらいは使いたいなー!(壊れたら報告します)

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