FireTV StickとFireTV Stick4Kの違いは?利用環境による選び方

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FireTV Stickは、テレビのHDMI端子に接続して、Wi-Fi設定することで様々なネットコンテンツを手軽に楽しめるようにできるストリーミングメディアプレーヤーです。

また、音楽を聴くのにも最適です。月額¥480Amazon Music Unlimitedの9,000万曲の音楽が聞き放題になってしまうプランがある特別なデバイスです。

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本記事ではスティック型のFireTV Stick を購入する時にFireTV Stickにしようか?FireTV Stick 4Kにしようかと迷われている方も多いと思うので、違い、選び方を紹介していきたいと思います。

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FireTV StickとFireTV Stick4Kの販売時期の違い

スティック型のFireTV Stick は、FireTV Stick(2020年9月発売)とFireTV Stick4K(2018年12月発売)の2機種が販売されています。

さらに最上位機種には、キューブ型のFireTV Cube (2019年11月発売)がラインナップされています。

中でもスティック型のFireTV Stick は、買ってみて無駄にならないかと思っておられる方にもおすすめできる性能と価格になっています。

FireTVシリーズは、歴代のモデルが多くて紛らわしいので本記事で取り上げるモデルは以下のとおり表記していきます。

本記事での Fire TV シリーズ機種の表記方法

FireTV Stick(2016年10月発売)→FireTV Stick(2016)
FireTV Stick(2020年9月発売)→FireTV Stick(2020)
FireTV Stick 4K(2018年12月発売)→FireTV Stick4K(2018)
FireTV Cube(2019年11月発売)→FireTV Cube(2019)

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FireTVStickとFireTV Stick 4Kの価格,仕様の違い

FireTV Stick(2020),FireTV Stick4K(2018) を中心に価格,仕様にどんな違いがあるのか見ていきます。

FireTV シリーズの価格

通常価格は
FireTV Stick (2020) 4,980円(税込)
FireTV Stick 4K(2018) 6,980円(税込)
FireTV Cube(2019) 14,980円(税込)
となっています。

FireTVは、無料コンテンツでも継続的に楽しんでいけるものが多く、3年間使用した場合FireTV Stick(2020)で139円/月の換算になります。

こんなに安くても良いのが不思議です。

FireTV Stickの仕様

どの機種もHDMIポートに差し込んで利用するのは同じなのでHDMIポートのあるテレビなどが必要です。

FireTVシリーズを利用するにはHDMIが必要

楽しめるコンテンツは同じなので処理性能の高さで快適さが違ってきます。

FireTV Cube(2019)はCPUも高性能で良いのですが、FireTVを一度利用してみて体感したいと考えている人は、FireTV Stick(2020)とFire TV Stick 4K(2018)を先ず検討されると思います。

FireTV Stick(2020)は、FireTV Stick 4K(2018)と同等のCPUを搭載しています。

FireTV Stick(2020)FireTV Stick 4K(2018)CPUはクワッドコア1.7GHz

FireTV Stick(2020)は、CPU性能の向上によりFireTV Stick 4K(2018) のレスポンスに一歩近づきました。

ただ、FireTV Stick (2020)RAM(メモリー)は1GBのままなので、FireTV Stick4K(2018) の1.5GBとは処理性能に違いがあります。

FireTV StickRAM(メモリー)は1GB

FireTV Stick 4KRAM(メモリー)は1.5GB

FireTV Stick(2016)も中古などが流通しているかもしれません。

FireTV Stick(2016)CPUが1.3GHzであることやグラフィックが低グレードであること、音声がDolby Atmosに対応していない点を認識して購入する必要があります。

ただし、FireTV Stick(2016)のHD画質はHDテレビで見るには十分に綺麗ですし、音声についてもDolby Digital+まで対応しているのでAVアンプでのサラウンド感も十分な再生レベルで楽しめます。

HD画質で楽しむならFireTV Stick(2016)でも満足

FireTV Stick
(2016)
2016年10月発売
FireTV Stick
(2020)
2020年9月発売
FireTV Stick4K
(2018)
2018年12月発売
FireTV Cube
(2019)
2019年11月発売
価格4,980円4,980円6,980円14,980円
映像最大1080p
(HD)
最大1080p(HD)
HDR、HDR10、
HDR10+、HLG
4K Ultra HD
HDR、HDR10、
Dolby Vision、
HLG、HDR10+
4K Ultra HD、
HDR、HDR10、
Dolby Vision、
HLG、HDR10+
映像
出力
720p、
1080p、
最大60fps
720p、
1080p、
最大60fps
2160p、
1080p、
720p、
最大60fps
2160p、
1080p、
720p、
最大60fps
音声Dolby Digital,
Dolby Digital+
Dolby Atmos
Dolby Digital,
Dolby Digital+
Dolby Atmos
Dolby Digital,
Dolby Digital+
Dolby Atmos、
Dolby Digital,
Dolby Digital+
プロセッサ
(SoC)
Mediatek
8127D
MT8695DMTK8695
+ MT7668
S922X
CPUクアッドコア
ARM
最大1.3 GHz
クアッドコア
1.7GHz
クアッドコア
1.7GHz
ヘキサコア
(クアッドコア:
最大2.2GHz +
デュアルコア:
最大1.9GHz)
RAM1GB1GB1.5GB2GB
GPUMali450
MP4
IMG
GE8300
IMG
GE8300
ARM Mali
G52-MP2
(3EE),
800MHz
ストレージ8GB8GB8GB16GB
スピーカーなしなしなし内蔵
OSFire OS 5Fire OS 7Fire OS 6Fire OS 7
保障期間90日1年1年1年
サイズ85.9 mm x
30.0 mm x
12.6 mm
(HDMI端子
含む)
86 mm x
30 mm x
13 mm
(HDMI端子
含む)
108 mm x
30 mm x
14 mm
(HDMI端子
含む)
86.1 mm x
86.1 mm x
76.9 mm
重量32.0g32.0g53.6g465g

Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac、2×2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)

Dolby Atmosとは通常の5.1chサラウンドシステムに天井スピーカーを2~4台追加して頭上からの音響効果をプラスする最新の3D音響のことです。

「HDR」とは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略で、鮮明な色彩で美しい映像を表現する技術になります。明るさや暗さをよりリアルに表現してくれます。
ただし、コンテンツもテレビも「HDR」対応でないと真価を発揮しません。

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FireTV Stick(2020) とFireTV Stick 4K(2018)の選び方

FireTV Stick(2020)FireTV Stick 4K(2018)のどちらを選べば良いかについて、それぞれの選択ケースを説明します。

FireTV Stick 4K(2018)を選択するケース

FireTV Stick 4K(2018)を選択した方が良いケースは、4K対応の入力がある場合です。

FireTV Stick 4K(2018)は、4K環境があれば選択

4K対応の入力とは、HDMIがHDCP2.2規格以上への対応と言うことです。

4K対応となっていれば普通はHDCP2.2規格以上です。

4K対応テレビや4Kモニターなら快適に使えます。

HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)とは、著作権保護されたデジタルコンテンツの不正コピー等を防ぐための規格で、著作権保護されたデジタルコンテンツは暗号化された信号が送受信されています。
Fire TV Stickでも著作権保護されたデジタルコンテンツが多くあるので、HDCP対応のHDMI切替器である必要がありますし、テレビもHDCP対応でなければ再生できません。HDCPには1.4や2.2と言った規格があります。
4Kで見るには2.2以上、HDで良ければ1.4で問題ありません。

FireTV Stick (2020)を選択するケース

FireTV Stick (2020)を選択した方が良いケースは、HD環境で使用する場合です。

FireTV Stick (2020)は、HD環境で使用するならば選択

HDMIポートの付いているテレビやモニターなら何でも利用できます。

お手軽そのものです。

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FireTV Stickで旧型テレビをスマート化

Fire TV Stickで旧型テレビをスマート化

単純な選び方ですが、如何でしょうか?

4K環境でないならば、FireTV Stick(2020)を選択します。
旧型テレビのHDMIポートに差し込むだけで、映画やドラマ,音楽など数えきれないコンテンツを利用できるようにしてくれます。

更にFireTV Stick(2020)は、アレクサ対応なのでリモコンの音声ボタンを押しながら質問すれば、アレクサが答えてくれます。

音声指示で映像や音楽を探すこともでき、旧型のテレビが新型のスマートテレビに変化したように感じると思います。

HDMIポートが1個しかないテレビでは、HDMI切替器も利用可能です。

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AVアンプに挿さばFireTV Stickはジュークボックスに

HDMIポートのあるAVアンプにFireTV Stickを挿せば、Amazon Primeで映画が見れ、Amazon Music Unlimited(HDも利用可能)で7,000万曲の音楽が聞き放題のジュークボックスになってしまいます。

FireTV Stickならワンデバイスプランの利用により月額480円で利用できるからお得です。

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まとめ

4K環境に導入する場合は、FireTV Stick 4K(2018)一択。

非4K環境に導入する場合は、FireTV Stick(2020)

ネット上の数えきれないコンテンツが簡単に利用でき、旧型テレビが最新テレビに変身します。

片手にFireTV Stickリモコンを握って、多彩なコンテンツを楽しんでいきましょう。

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