こんにちは、できるちゃです。
以前から、ずっと気になっていたことがありました。
「我が家の車庫って、ロボット掃除機が走れるんじゃないか?」
我が家の車庫は土間コンクリート。
家の中みたいに段差も少ないし、理論上はロボット掃除機でも掃除できそうです。
ただ、これまでは車庫にWi-Fiが届いておらず、試せないままでした。
そして今回、ようやく車庫にもWi-Fiが開通。
念願だった「車庫でロボット掃除機運用」を始めてみることにしました。
車庫掃除って、とにかく面倒
これまでは、業務用っぽいバキューム掃除機を使って掃除していました。
ただ、車庫掃除って本当に腰が重いんですよね。
まず、自動車を外へ出す必要がある。
そのあと掃除機を引っ張り出して掃除。
しかも車庫は生活空間じゃないので、
「まあ、多少汚れていてもいいか」
と思えてしまう場所でもあります。
特に冬や真夏なんて、掃除する気力がまったく出ません。
どうしても後回しになる。
ロボット掃除機なら“究極の車庫掃除”になるかも?
でも、ロボット掃除機なら話が違います。
- 車を移動しなくても掃除できる
- 車体の下まで潜り込める
- 自分はボタンを押すだけ
- 遠隔操作も可能
これって、かなり理想的じゃないでしょうか。
「面倒だから掃除しない」を解決できるかもしれない。
そんな期待を持ちながら、実際に試してみました。
導入前にやったこと
まず必要だったのは、床の整理整頓。
ロボット掃除機が走れるように、通路を確保する必要があります。
特に気を付けたいのが、
- 小さな部品
- ネジ
- 釣り具
- ケーブル類
こういった物を床に放置しないこと。
とはいえ、これは「手間」というより、
むしろ整理整頓の習慣づけになる感じでした。
床の物をできるだけ上へ移動し、
どうしても置いておく場所は「清掃禁止エリア」に設定すればOKです。
今回使ったのは「スイッチボットS10」
今回導入したのは、少し大きめのロボット掃除機(SwitchBot S10)。
SwitchBot S10
ここは結構悩みました。
小型モデルは小回りが利きます。
ただ、そのぶん
- ゴミ収集量
- バッテリー容量
- 走破性
このあたりは不利になりそう。
車庫は家の中よりもハードな環境です。
だから今回は、「走破性」を重視して大きめモデルを選びました。
結果的には、これが正解だった気がしています。
初回マッピングで早速トラブル
Wi-Fi設定を済ませて、まずは車庫を巡回。
最初は掃除ではなく、マップ作成モードです。
ただ、吸引はしていなくてもブラシは回っているようで、
大きめのゴミを巻き込むと結構うるさい。
そして案の定、途中で停止。
原因は「足拭きマット」。

引っかかって動けなくなっていました。
再起動して巡回再開。
こういう初期トラブルは、実際に動かしてみないと分からないですね。
まさかの“釣り針”を発見
さらに掃除中、また停止。
ブラシを分解してみると……
なんと、ハリス付きの釣り針が絡んでいました。

「こんな物が床に落ちていたのか……」
逆に発見してくれて助かった感じです。
しかも、このロボット掃除機のブラシはゴムワイパー系素材なので、
糸や髪の毛が絡んでも除去しやすい。
初期トラブルさえ出し切れば、
その後はかなり安定して運用できそうだと感じました。
車庫掃除は“毎日自動”じゃなくていい
ロボット掃除機というと、
毎日スケジュール運転するイメージがあります。
でも車庫の場合、それは少し違う気がしました。
理由は単純で、
- 毎日やるほど汚れない
- 車の下で停止すると面倒
- 出かけたい時に動いていると困る
だから我が家では、
「気が付いた時に実行する」
くらいがちょうど良さそうです。
忘れるくらいの頻度が、逆にいい間隔なのかもしれません。
実際の掃除性能はかなり優秀
その後、3日連続で掃除してみました。
特に効果を感じたのが、
「同じ場所を2回清掃する設定」。
清掃ルートが網目状になり、かなり綺麗になります。

車庫に入った瞬間、
「あ、綺麗になってる」
と分かるレベル。
映像だと伝わりにくいんですが、実際はかなり違います。
これは正直、感動しました。
ただし万能ではない
もちろん苦手な場所もあります。
例えば、
- 引き戸レールの溝
- 大きな葉っぱ
- 極端な段差
こういう場所は苦手。
レール溝については、従来どおり業務用掃除機が必要でした。
とはいえ、自動車を動かさず掃除できるので、
以前より圧倒的にラクです。
音や耐久性はどうだった?
最初はかなり音が大きかったです。
ただ、これは床にゴミが多かったから。
2回目以降はかなり静かになりました。
耐久性については、確かに土間コンはハード環境です。
車輪やブラシの寿命は、
室内利用より短くなる可能性はあると思います。
それでも、
- 掃除の手間が激減
- 綺麗な状態を維持しやすい
- 整理整頓の習慣がつく
このメリットのほうが、はるかに大きいと感じています。
まとめ|車庫にロボット掃除機は“かなりアリ”
今回、車庫掃除にロボット掃除機を導入した結果、
「面倒だから掃除しない」
という状態が大きく改善しました。
特に良かったのは、
- 車を移動しなくていい
- ボタン一つで掃除できる
- 車庫の綺麗な状態を維持しやすい
という点。
もちろん、
- 清掃禁止エリア設定
- 初期トラブル対応
- レール部分の手掃除
など必要なこともあります。
でも、それを差し引いても満足度はかなり高いです。
今のところ、
「導入成功」
と言っていいんじゃないかと思っています。












