外出先でのバッテリー上がりにキャパシタ式ジャンプスターター

ガレージ・車
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外出先で思いもよらないバッテリーが上がり、エンジンを掛けようとしても始動しない。
そんな時の対処方として、
・近くの人にお願いして自動車同士のバッテリーを接続してジャンプスタート
・ロードサービスを利用してバッテリー交換
・ジャンプスターターで始動
などがあります。

今回は自分でバッテリー上がりを解消できるジャンプスターターでの始動について紹介したいと思います。

主なジャンプスタート手段として、
・別の(車の)バッテリーを使用
キャパシタ(コンデンサ)式ジャンプスターターを使用
バッテリー式ジャンプスターターを使用
・始動補助できるバッテリーチャージャーを使用
があります。

外出先で自車のみの場合を考えると「キャパシタ式」または「バッテリー式」のジャンプスターターを車載しておけば対応が可能です。

ただし、バッテリー式ジャンプスターターでは、事前の充電が必須なので、充電不足によって役に立たないなどの不備が起こることがあります。
キャパシタ式ジャンプスターターは、その場で弱ったバッテリーの残っている電気をジャンプスターター内蔵のキャパシタ(コンデンサ)に貯めて、一気に放出してエンジンを始動する仕組みなので、事前の充電などの準備がなくても利用できます。

更に「キャパシタ式」と「バッテリー式」の両方の特性を合わせ持ったハイブリッドジャンプスターターも存在します。

キャパシタ式ジャンプスターターとは

キャパシタ式ジャンプスターターは、キャパシタ(コンデンサ)に電気を貯めてから一気に放出してエンジンを始動させるもので、一番の長所は事前に充電しておかなくても使用できるというところです。

製品によりますが1~2分もあればキャパシタに電気を貯められます。

電気を貯める方法として、
・上がってしまったバッテリーに残っている電気から貯める
・別の車のバッテリーから電気をもらって貯める
があります。

どちらも、その場で電気を貯めて使うので、持っていれば何とかなるのがキャパシタ式ジャンプスターターです。

また、キャパシタは繰り返し使用回数が1万回以上などの長耐久のものが多いので、個人であれば持っていれば10年-20年と相当な期間の利用が可能です。

短所としては、始動しようとしているバッテリーが弱り過ぎていた場合(5V未満など)は、電気を取り出すことができないことがある点です。
近くに他の車が居れば、シガーソケットからキャパシタに電気を貯めたりもできるので、拝借させてもらうなども可能ですが、自分一人ではどうにもならないこともあります。

その弱点を補ってくれるのがリチウムイオンバッテリーを内蔵したバッテリー式ジャンプスターターになります。

バッテリー式ジャンプスターターとは

バッテリー式ジャンプスターターは、リチウムイオンバッテリーを内蔵していて、事前に充電しておくことで、使用時に貯めておいた電気を放出してエンジンの始動に使うものです。

リチウムイオンバッテリーには、ジャンプスターターの役割以外にライトが付属していたり、スマホ充電などに使用出来たりと、モバイルバッテリーのように多用途に利用できるものも多くあります。

短所としては放電していくので時々充電が必要となります。
繰り返しの充電でリチウムイオンバッテリーの劣化していくので、使用回数も数百回と有限になります。

それでも個人で使用する場合は、車載しておけば使用頻度も低いので、10年以上は耐用できるものと推定します。

キャパシタ式ハイブリッドスターターについて

キャパシタ式ハイブリッドスターターは、キャパシタ式とバッテリー式の両が可能なジャンプスターターで、車載バッテリーが弱すぎて電気をジャンプスターターのキャパシタに貯められなくても、内蔵バッテリーから貯めることが出来ます。

両方の長所・弱点を補ってくれるジャンプスターターなので、弱点が心配な方はハイブリッドスターターを選択するのが一番の選択だと考えます。

キャパシタ式ジャンプスターターの使い方

メルテックMP-1スーパーキャパシタシステムハイブリッドスターターを例にして、キャパシタ式でのジャンプスターターの使用手順を記します。

1.車のエンジンスイッチをオフにします。

2.赤ケーブル(+)のクランプをバッテリーの赤端子(+)に接続します。

3.黒ケーブル(-)のクランプをバッテリーの黒端子(-)に接続します。

4.車のバッテリー電圧が表示され、車載バッテリーからキャパシタに充電が始まります。

5.キャパシタへの充電がFULLになったらブザーが鳴ります。

6.車のエンジンをスタート

7.エンジンが掛かったら電源ボタンを押してケーブルを外します。

メルテックMP-1スーパーキャパシタシステムハイブリッドスターターは、4400mmAのリチウムイオンバッテリーを内蔵しており、車載バッテリーが弱すぎてキャパシタに電気を貯められない場合は、リチウムイオンバッテリーからキャパシタに電気を貯めることができます。

また、リチウムイオンバッテリーが充電不足の場合には、別の救護車からキャパシタに電気を貯めることもできます。

色々な手段でバッテリーの上がった車のジャンプスタートを試みることができる心強い仕様になっています。

バッテリー式ジャンプスターター機能のあるポータブル電源という選択

ポータブル電源には、ジャンプスターター機能を持ったものもあります。

TACKLIFE ポータブル電源 400Wh/110000mAhなどは、家庭用蓄電池,非常用電源,50Hz/60Hz対応,ソーラーパネル充電可能と多機能なポータブル電源であり、日頃はキャンプなどのアウトドアで使い、災害時にも利用でき、ジャンプスタート機能もあるので、無駄にならない購入につなげられると思います。

バッテリー寿命

自動車のバッテリーの寿命は2~5年と言われています。

頻繁に自動車を運転していれば、充電と放電が繰り返され、コンディションが保たれやすいので、5年程度は使用できます。
しかし放電時間が長くなるバッテリーでは、負電極にサルフェーションという非伝導性結晶皮膜が生成されてしまい、十分な充電ができないバッテリーに劣化して短期間で寿命となってしまうことがあります。

サルフェーションを除去するにはパルス充電と呼ばれる1秒間に1000回程度の高周波数で電圧をかける機能が有効です。

バッテリー上がりが発生した後にバッテリー交換も検討するべきですが、パルス充電を利用してバッテリーの回復を試みる価値があります。

MP-230の使用状況は「パルス充電トリクル充電でバッテリーを保存しよう」を参考に!

まとめ

外出先で自動車バッテリーが突然上がってしまった場合に対応できるようにジャンプスターターを装備しておけば安心が高まるものと思います。

その前に日頃のバッテリーのケアも大切なメンテナンスとなってくるので、パルス充電も取り込んでカーケアを心がけていきましょう。

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